今晩も先ほどの話、うちの女子の運転する車に初めて乗りました。ぎこちないないながら、教習の基本に忠実な、いかにも初々しい運転で、結構でございました。ちょっとコーフン冷めやらぬなかです。
世の多くのお父さん方も歩んできた一里塚の一つでしょうが、こどもの運転する車に乗せてもらうというのは、何とも言えぬ感慨の湧き上がるものですね。(よだ わかばまーくむすめのおやじ すろうりい記す)
上の写真は、その窓が撮りたくて撮ったものです。その当時、下鴨は通称どくだみ荘の下宿の窓がこうでした。このモダ〜ンさが、たまらなく好もしい!