小諸 里山の愉しみ

satoyama06.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 10月 01日

坂の上の月

b0120165_2211455.jpg

ただいま司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んでいます。本日はそのうち正岡子規が亡くなる件でした。
その日は十七夜だったんですね。明治35年(1902年)9月19日深夜。享年35。看病に当たっていた高浜虚子がその死を知らせに戸外に出ますと、煌煌と深夜を独り行く十七夜の月。そのとき自然と口をついて出てきた句。
 子規逝くや 十七夜の 月明に 

今晩、そう都合よく十七夜ではありませんが、印象的な月が雲間を走っています。(よだ つきみる すろうりい記す)

by satoyama-06 | 2009-10-01 22:15 | 想い


<< 慕情?      黒い道 >>