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2014年 02月 22日

上の雪・中の雪・下の雪

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上の雪 重たかろうな 
中の雪 上の雪の分まで重たかろうな
下の雪 上の雪と中の雪の分まで重たかろうな
(よだ ぜいぜい すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2014-02-22 18:11
2014年 02月 19日

えっ、なにっ?ですって。

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たくさんの皆さんに、「どうらくオルガン、大丈夫?」というご心配と大雪見舞いのご連絡を頂きましたが、この通り雪原に凛々しく立っています。
今日,尚猫さんがお手伝いに来て下さって、ゲルから「征三ハウス」を経てどうらくオルガンまでの道を掘って下さいました。
そこで、間近まで行って「おーい、どうらくオルガーンよぅ、どうだぁ?」と訊きますと、「えぇ?、何?何のこと?」と訊き返される始末。さすが越後は十日町生まれです。1メートル程度の雪など目でも雪でもないんですね。う〜ん、あっぱれ。(よだ ゆ〜きやこんこ すろうりぃ記す)
Photo by こぎつね天文台長    

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がんじきで歩いて来た剛さん。
小諸 里山工房もご覧下さい。
http://www.komoro-satoyama.com/

by satoyama-06 | 2014-02-19 20:41 | どうらくオルガン
2014年 02月 16日

この白い道を

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こんな白い道をこどもの頃妹の手を引いて学校に通いました。

と、昔からこの一文をぜひ言ってみたかったのです。実のところ妹なんかいたためしはないのですが。
多分わたくしが小学生か中学生頃ではないかと思いますが、「みんなの歌」で、ヴィヴァルディの「四季」の内の「冬」に日本語の歌詞が付されて歌われていました。その美しい静謐な旋律もさることながら、その歌詞中に「冬の白い道を歩く」というような箇所があり、怪しい記憶ですが映像には雪国のそんな白い道を幼い兄妹が歩いているというような場面がありました。
雪国の生活はそれは大変なことでしょう。だからこそそこで営まれるひとの暮らしは、ひときわ美しさ・健気さが引き立てられるのかもしれません。そんな健気さの象徴的な映像が、私めには白い道を手を携えて歩く幼い兄妹の姿に結晶しています。(よだ ふぃじかる・りりかる すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2014-02-16 18:26 | 想い
2014年 02月 14日

元H²Oの赤潮正樹さんとのビートルズ対談

みなさん、昭和の名曲の一つに数えられる『想い出がいっぱい』はご存知ですね。少なくともメロディと詩を聴けばすぐ分かりますよ。
さてその曲を歌ったデュオ元H²Oのお一人、赤潮正樹さんとは以前から楽しくお付き合いさせてもらっていますが、このたび赤潮さんとのビートルズ対談がユーチューブにアップされました。皆さん、よろしかったらぜひご覧になってみて下さい。シリーズになっていくと思うのですが、その記念すべき初回として昨年11月のポールの日本公演が熱く語られています。
まだその対談の編集段階のものを最初に見せてもらった時、自分達のことながら、他人事みたいに、この人達ほんとにビートルズが根っから好きなんだなぁ!と、思わず好感を持ってしまいました。
まあ、何はともあれご一見下さい。撮影・編集は坂口賢一さん。(よだ すじがねいりふぁんの すろうりぃ記す)    
PS 対談では室内で着ていなくてもいい革ジャンなんか着ているのですが、これは公演に行った時の服装なんです。
http://youtu.be/Dgj4DkaDFAc
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by satoyama-06 | 2014-02-14 18:13
2014年 02月 13日

『街道をみる』シリーズ始動!

さて来月から『街道をみる』シリーズが始まります。と言って、この記事に見て頂くべき写真がないのがちぐはぐですが。
『街道をみる』。う〜ん、明らかに力いっぱいパロってますね。でももちろん深い尊敬の念あってのことですよ。
これは写真、スライド等の映像を見せていただきながら、解説してもらうスタイルですから、第1巻とか第2巻とか言うのは、これもちぐはぐなのですが、かの名シリーズを思えば、こう呼ばずにはいられない!ということで、初回の第1巻は「庭師・和久井道夫と観る近江八幡の町並み」です。
和久井さんは私達の古くからの友人のお一人で、小諸在住のガーディナーです。海外での受賞歴も持つ力量のある方で、小諸駅前の「停車場ガーデン」を手掛けた方とご紹介すれば、嗚呼と納得される方も多いかと想います。ご自宅のナチュラルガーデンとでも呼ぶべきなのでしょうか、「和久井ガーデン」の美しさと安らぎも、小諸では必見物です。
その鍛え上げられた審美眼で捉えた近江八幡の美しさをお聞きして、堪能しましょう。
因に司馬遼太郎はその『街道をゆく』全43巻の最初を近江の國、滋賀県から始めています。近江という言葉、その雰囲気自体の「あわあわした」響きが好きだと言っていますね。でもその「あわあわした」といういうのはどんな様子をさす言葉なんでしょうか。(よだ おいらはみまきをゆく すろうりぃ記す) 
     記
3月8日(土)午後6時半から
会費 1000円 お酒飲む人1500円

by satoyama-06 | 2014-02-13 21:50 | 読書の森
2014年 02月 11日

司馬遼太郎『翔ぶが如く』読了

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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』全十巻読了致しました。何と一年以上もかかってしまいました。これは西南戦争の終結までを描いたもので、明治十年までの近代国家に生まれ変わろうとする日本の苦しみがよくわかる大河歴史小説です。
肝心の西郷隆盛の魅力にどれだけ肉薄できるかという課題は、この文豪にも極めて難しい課題であったようで,そのしんどそうな様子が,別段の興味と楽しみでもありました。
しかし、日清戦争と日露戦争特に後者を中心に描かれている『坂の上の雲』のある種の明るさ、オプティミズムに比べてこの作品には,どうしようもない切なさ苦しさがあって、その点で,読み進むのに心理的な抵抗があったのも事実です。同じ日本人同士という以前に、共に明治維新を成し遂げた最有力藩である旧薩摩藩の人々の敵味方に分かれて戦う姿が何とも痛ましいことでした。そこへさらに薩摩への恨み骨髄の旧会津藩の士族が戦争に投入されて悲惨さはいや増します。
藩閥政治はその後もずっと続いたわけですが,西南戦争後の旧薩摩藩、鹿児島において自尊心というのはその後どうなったのか一言書かれていて欲しかったというのが、すろうりぃめの無い物ねだりの一言です。つまりは、その後この戦役が鹿児島の人達の精神にどのように、どのくらいまで影響を及ぼしたのか,とても興味があります。
今まで『菜の花の沖』、『竜馬がゆく』、『翔ぶが如く』、『坂の上の雲』と読んで来て、幕末から明治終わり近くまでの日本社会の動きと空気のようなものが、だいぶ肌身で分かって来たような気がします。(もちろん「気がする」程度ですよ。)歴史好きな方はぜひどうぞ!(よだ じゃっどん すろうりぃ記す)
PS. 本日の傍らに写っております『同志社山脈』も同日読み終えた書籍ですが、この感想はまた機会がありましたら。

by satoyama-06 | 2014-02-11 23:24 | 読書・書籍
2014年 02月 09日

チョー、気分いい!

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冬の晴天率が特に良い信州東信地方ですので、昨日の「虔十公園林の會」でのイベント(勉強会)「海野さんと歩く冬の里山観察会」には、日頃の行いをそこそこにしておけば大丈夫,いつも通りの冬晴れに恵まれると高を括っておりましたが,いやはや積雪40㎝以上にもなる大雪になってしまいました。これもひとえに私すろうリぃめの不徳の致すところです。
さて、とは言え、その大雪の中総勢30名以上にも及ぶ参会者にも恵まれ,予定の内容を大幅に替えなければならなかったにも係らず,たいへん優れた勉學の場になりました。
後半には勉學とお楽しみを兼ねたワークショップをば、美術スタッフの発案と準備で行ないましたが,上の写真はその一コマです。特に御牧ヶ原で大切にすべき4種類の蝶を覚えようというコンセプトのもと、4種類の蝶が形作られて、なおかつ背中に背負えるように工夫され,その無地の羽根に海野さん自らヒメシロチョウの文様を描いて頂いたうえ、それを海野さんにも背負って頂きました。但し,この写真はダルゴ君に背負ってもらって海野さんがこの蝶について説明している一コマです。面白そうですね。いや実際背負ってくれているダルゴ君に代わって言わせてもらうと、チョー面白い!このおもしろ蝶、まだ文様描きがまだ残っていて,面が白いままの蝶ですが、うちにお越し頂いた皆さん,背負って頂いたらチョー気分良く楽しめますよ。どうぞどうぞごえんりょはありません。(よだ ちょうちょ ちょうちょ せなかにとまれ すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2014-02-09 20:00 | 虔十公園林の會