小諸 里山の愉しみ

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2013年 04月 28日

いよいよ

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さあ、いよいよ明日「どうらくオルガンちちんぷいぷい」のオープンです。どうらくオルガンにとっては第二の故郷にして、終の住処になります。国内のみならず、いろいろな国の皆さんのご協力があって、ここまでこぎつけました。心からの感謝に堪えません。
田島征三さんと松本雅隆さんの不思議面白ワールドを存分にお楽しみください。
田嶋健さんからは、こんな粋な花束が届きました。
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夜明けは近いですね、写真は土屋和浩さんです。

by satoyama-06 | 2013-04-28 07:03
2013年 04月 22日

完成間近

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さあ、「どうらくオルガン」ですが、いよいよ移築完了間近になりました。
現代のアート作品は往々にして、考え過ぎて気難しかったり、逆にやんちゃだったりしますが、この作品はとにかく楽しい!しかもこの作品作りには実にたくさんの方たちの様々な形でのサポートがあって出来た作品ですが、その過程事体がたくさん大小のひとりひとりの物語(?)を生んでいるという豊かな作品です。
 今世紀のアートの大きな潮流さえ感じさせる作品と言えるでしょう。作者のお二人から一言ずつご挨拶を頂いていますので、以下ご紹介致します。

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「新潟、十日町の鉢という集落から、はるばる長野、小諸の里へ旅して来たどうらくオルガン、どうかみなさん、よろしくお願いしますよ~」(絵本作家・画家 田島 征三)
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「手のひらで触れて音を出す、パイプオルガンのようで、パイプオルガンでないオルガン。それが世界に一つの「どうらくオルガンちちんぷいぷい」です。
心の中に「ちちんぷいぷい」と一つ願いごとを決めてどうぞあなたも触れて鳴らしてみて下さい。」(「ロバの音楽座」代表 松本雅隆)

by satoyama-06 | 2013-04-22 05:41
2013年 04月 17日

ヤギの渡世

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どうらくオルガン作りでバタバタしておりましたら、あっと言う間に(という通りの実感ですが、)前回から早一月近くも過ぎてしまっていました。
いろいろご報告やらお話ししたい事もあるのですが、今回はヤギの赤ちゃんのお話。
先月中旬頃ヤギの赤ちゃんが二頭生まれました。ですが、そのうち一頭は未熟児で、そのまま母親といっしょに過ごさせていたら、夜間の寒さはもとより、日中の寒さにも耐えきれなさそうでしたので、店内のストーブのそばにおいて、生後四、五日はつきっきりのようにして面倒をみました。
そのお蔭でご覧の通り、元気な子に育ちつつありますが、(画面左)母親との関係がいけなくなりました。
ヤギというのは、生後直ぐに引き離された子に対して育児拒否してしまうことがあるという話は、知り合いの牧場さんから聞いていたのですが、その通りでした。
生後十日程で、安心できる状況になりましたので、それ以降は昼夜いつも母親といっしょにさせているのですが、このちびお(と仮称で呼んでいるのですが)が、おっぱいに吸い付こうとすると邪険に追っ払うのです。一方のでかお(と仮称で呼んでいるんですが)の方にはいつも、どうぞどうぞなんです。そのちびおの怖じ気づいて、寂しそうな様子ときたら。こんな場面ではひともヤギも、何の子もみな同じでしょう。辛いでしょうね。
本能的に見切りをつけてしまった子には、その後遅れて丈夫に育ち始めても、もう決して「良かったねぇ。」ではないんですね。少なくともうちの今回の母ヤギについての話ではありますが。
ですけれど、カノンのために弁明もしておきますが、二年前、肛門がなくて生まれて来た、つまりは大腸が出来きれずに生まれて来た子がいて、生後二日で死んでしまったのですが、その子が動かなくなってしまったのを心配する様子や、やがてもう「別の物」になってしまったらしいと感づいていながらも
埋葬されるとなると、悲しげに泣く様子には、心打たれました。
さてそんなことで、皆さんにんげんは、でかおもちびおも共に可愛がりにお越し下さい。(よだ やぎもつらいよ すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2013-04-17 22:55 | あにまるず