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2012年 12月 29日

のんちゃん観音 雪の参道

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by satoyama-06 | 2012-12-29 09:20 | あにまるず
2012年 12月 28日

私の嗜好物?

誰しも考えごとをする時、作業をする時きっと何かしら持っておきたいものとか
あると落ち着くものってありますよね。
タバコだったり、珈琲だったり、音楽だったり、お守りだったり?
私の場合は「名探偵コナン」の動画を流しっ放しにすることなんです。
パソコンの画面には本をおくし、映像として見るのではなく
コナンくんのサウンドが流れていると落ち着くし集中できるんです。
だから、コナンくんをながせない図書館や学校や誰かと作業するのは本当に稀です。
友だちと作業する時はヘッドホンをつけてコナンくんを流しています。

もちろん今も(笑)。
でも別にコナンマニアとかじゃないんです。
グッズを集めているとか、映画は絶対見るとかそれはないんです(笑)
あ、でもコナンくんのおかげでシャーロックホームズや江戸川乱歩を読むようになりましたが...


2年?程前にヨーロッパに行った時、もちろんネット環境もなく、
携帯ゲームもなく、持っていった本も全て読み終わり、
心の拠り所も何もなく、私にとってはまさしく「無」の状態で過ごしていました。
そんな時、ひっさしぶりに日本語が使えるパソコンがあり、メールをチェックしていました。
そしたらすろうりぃさんの奥さん、つまり私の母と呼ばれている人からメールがありました。
そこにはただ1行、「元気ですか、あなたの大好きなコナンくんですよ」といって
コナンくんの動画のURLがはってありました。
動画のURLの貼り方なんていつ覚えたんだ、と思いながらもその1行がすごく嬉しかったのを覚えています。本人はよく覚えていないようですが(そんなもんなんですよね、自分がすごく印象的なことって他の人はよく覚えていなかったりしますね笑)
何よりもの癒しでした。実際、パソコンがある所がホステルのロビーだったので
コナンくんをながせませんでしたが、まさかのメールにびっくり笑って心が和んだ一瞬でした。

そんな今でも卒論のパートナーとしてお世話になっています。


みなさんの嗜好物はなんですか?





それと、最近美輪明宏が「怒る」と「叱る」の違いについて話しているのを見ました。
怒るは感情、叱るは理性
親は一瞬の怒りをおさめて理性でもって順々に諭していくことが肝心だと言っていました。
子供を自分の持ち物だと思う親がいるが、お互い人間同士であること
お互いに尊敬できる関係になることで、「叱る」ことが本当に相手に届くことを言っていました。
決して感情的に話すだけでは相手にだって届かないし、拒否されてしまう。
でもやはり人間、感情的に怒りそうになったら咄嗟に「南妙法蓮華経南妙法蓮華経」と唱えたらおさまるわ、とおかしく話していました。確かに仏様のアルカイックスマイルを思い出したらなんだか感情もおさえられる気がしますね。

ただただ感情的に怒って言い争いを続けていてもゴールはただの沈黙でしょう。
そこで「南妙法蓮華経南妙法蓮華経」と唱え、一旦怒りを沈め
順序立てて話すことできっとすれ違っていること、誤解していることを
改めて互いに話し合えるのでしょう。
一人一人違う人間であって、血の繋がりはあれど別にクローンではないのです。
相手の糸を引っ張ったら、相手が引っ張り返して糸がピーンとひくのは当たり前で
絶対に糸を引っ張ればそのまま動く人はいないと思います。
時々たゆんだり、糸の長さが変わったりしますよね。
糸を引っ張ってどうにかしようとするのではなく、自ら類い寄せていければ一番なのですが、そう簡単にいかないのが面白い所ですね。
そういうことを前提に話さなければ、特に親子の場合なんか似ている部分があったりするから
親がおしつけたりとか操縦しようとしてしまうことは多々あるでしょう。
でも、違う人間なんですよ。「人間同士」なのです。
あなたは誰かと言い争いになるとき怒ってどうにかしようとしていますか?
叱ってきちんと伝えようとしていますか?
なんだか似非宣教師みたいになりましたが、すぐ感情的に、衝動的に怒る私自身の反省をさせられ、
こんな単純なことのように思うけど多くの人がぶちあたっている壁であることが
なんだかすごく人間の不思議であって面白いなぁと思ったのです。

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読書の森ののんちゃん観音のアルカイックスマイルをみて下さい。(多分これ寝る5秒前くらいですが)
彼女は汚くたって寝てたっていつも穏やか、怒らず、何も押し付けてこない
「南妙法蓮華経南妙法蓮華経」ではなく「のんちゃん観音、のんちゃん観音」にしましょうかね(笑)


ただ、ここで思うのは「自分は順序立てて話している」と思い込んでいるだけで
それすら見えていない場合、それはどうしたらいいんでしょうね(笑)
やはり自分を常に疑ってかかる意識なのでしょうか。
誰か教えて下さい(笑)

長くなりましたが、みなさんこの1年学びの多い1年になったでしょうか?
私は教授に「この1年やってきたことを忘れられては困るから忘年会などしないように」といわれ
ました。皆さんもこの1年で経験したこと、全部忘れないようにほどほどに忘年会をして新年をお迎え下さい。よいお年を〜★
小娘

by satoyama-06 | 2012-12-28 16:32 | 想い
2012年 12月 24日

棟上げ式、大成功!

お蔭さまで上々の棟上げ式ができました!
作業開始後まもなく征三さん,絵本と木の実の美術館のスタッフのお二人も駆け付けてくださり、晴れ渡る青空の下、美しく映える浅間連峰を目の楽しみにしながら、棟梁の采配にしたがってお手伝いの方々みな、甲斐甲斐しく働いてくださいました。
女性陣の心尽くしのお料理も美味しくいただいたことでした。密かに観察していたところでは皆さん、お昼には普段の2倍くらい召し上がって下さったようです。

それにしても朝何もなかった所に建物(小屋)の形が出来上がるのを目のあたりに見られたのは、何と素敵な感動だったことでしょう。しかもできあがるのはあのどうらくオルガンチチンプイプイですものね!皆々様に感謝です。
ですけど完成までにはまだまだ長い道のりです。引き続き皆々様のご支援,ご協力をお願い申し上げます。(よだ どうらくおるがんはこころたのしい すろうりぃ記す)  

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by satoyama-06 | 2012-12-24 10:12 | 芸術・文化
2012年 12月 20日

朗報です!!

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田島征三さんが棟上げ式にやってきます。          
どうらくオルガンの作者のお一人がお忙しいなか駆けつけて下さるのですから,贅沢この上ない一日になります。「絵本と木の実の美術館」のスタッフの皆さんも。
私達のことながら「すごいなぁ!」と思ってしまいます。心からありがたいことです。  
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by satoyama-06 | 2012-12-20 13:05
2012年 12月 18日

誠よりほか許されていない

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小諸出身の画家小山敬三さんは、學生時代に画業を志し,父親にその旨願い出ました。しかし父親はどうしても許しません。
そこで息子がなぜそこまで反対するのかと訊きますと,「絵をもって生活しょうとすると,とかく富豪だとか、権威者に諂(へつら)うような立場になりがちで、絵が堕落するか,人物が堕落するか、そうした立場におちいりやすい。自分の子をタイコモチ(幇間)にはしたくない」。
そこで「私はどうも生活に対しての可能性については自信がない。例え才能があったとしても,その時代に認められなければ非常に困難な立場におちるし、才能がなければ尚更のことだ。この問題は、自分が神様でないから予めわからない。私の生活に対しての心配で、画家になることを許してくれないなら、私の生活を一生めんどうみてくれませんか」。(さすがにキセルの頭でガーンと引っぱたかれるかもしれないと覚悟したそうです。)さらに続けて
「絵は自分の一生の仕事と思う。一生懸命誠をこめて描きます。それだけは誓うことができます。しかし、世に名をなすとか、生活できるとかいうことは全然自信がありません。たとえ世に認められず,みじめな生活をすることがあっても、絵を描いて安心立命、墓に参ります。」
と申した。
すると父は、
「ああ、そういう考えならやってみるもよかろう」
と言うので、私はかえってびっくり仰天してしまった。
「とにかく誠心誠意、誠をこめて世を過ごすという事よりほか、人間には許されていない。それが唯一無二の生きる道だと信じている。懸命な仕事で一生をすごすということならやってみるもよかろう」『気韻生動の画家 小山敬三』中「来し方の記」より)
(よだ じんせいのたいわ すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2012-12-18 20:15 | 読書・書籍
2012年 12月 12日

あっ、田島征三さんだ!

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(photo by Mr.ogata takuji )

by satoyama-06 | 2012-12-12 21:28 | 人物
2012年 12月 08日

棟上げ 式予定

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さあ、どうらくオルガンの棟上げ式だ!とは、申しましても今上天皇のお誕生日・クリスマスイブの前の日ですから、まだ少し間があります。
それまでも何かと下準備がありますので、作業のお手伝いが出来そうな方は,随時ご連絡下さい。

by satoyama-06 | 2012-12-08 08:29
2012年 12月 07日

「栄えよ、人参」

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これは赤いごぼうではありません。人参です。いや、それにしてもすごい!
例の「チチンプイプイお引っ越し大作戦」の一環で,本日越後は十日町市の「絵本と木の実の美術館」に出張して来ました。その出張の際にはいつも復興支援の微かな一助にもなりたいと思いまして,栄村の道の駅に寄ってくるのですが、この人参は、そこでの物産の一つです。
昔上手い事を言う人がいました。信濃國(現長野県)の北端は栄(さかえ)村,南端は根羽(ねば)村です。ということは、信州は「さかえねば」ならぬ國ということになります。
この人参,同行しました家人Aが銘柄を訊いたのですが,よく分からなかった由,それではここで勝手命名ですが、「栄えよ、人参」。まっすぐどこまでも。(よだ ふむふむ すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2012-12-07 20:41 | 風光土
2012年 12月 05日

チチンプイプイの丘

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「どうらくオルガンチチンプイプイ」の立つ丘を、早、誰言うとなく、(実はすろうりぃが言い出しました。)「チチンプイプイの丘」と呼ばれるようになりました。皆さんもぜひそう呼んで下さい。この写真は盛夏の頃のチチンプイプイの丘です。皆さん、どうらくオルガンを楽しんで頂いた後はロバや山羊を撫でてやって下さい。(よだ ろばもやぎもちちんぷいぷい すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2012-12-05 21:25 | 芸術・文化