小諸 里山の愉しみ

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2012年 03月 29日

のんの魂の形・植樹祭

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のんが天国に帰ってから二週間程になりますが、いまだにのんに供養のお花を届けて下さる方もいらっしゃいます。また本日は親しくさせて頂いている版画家のニューズペイパーさんから、のんの魂を繪に描いたらきっとこんな、と思ってしまう素晴らしい作品を送って下さいました。
さらに本日は、私達が信州一素敵なガーディナーだ!と敬愛していますワクワクさんが、のんの記念樹にとジュンベリーをお持ち下さって、手ずからのんのお墓の脇に植えて下さいました。春、白い花が咲き、夏には赤い実がなり、秋に紅葉が美しいというスリーシーズン楽しめるたいへん結構な樹木なのだそうです。
皆さん、心からありがとうございます。また、死してなお、皆さんからいろいろな形でご好意を頂けるのんに対して、幸いな事に飼い主の一人を務めた者として、正直、頭が下がります。
お墓は、のんが終生最も愛してお得意だった場所の一つ、駐車場の坂の上にしました。ゆったり座って過ごし、お客様がいらっしゃったときには下りて行って、お出迎えし、店まで案内した、その坂の上です。「坂の上ののん」。どこかで聞いたようなフレーズですが、そこにトルストイのそれ風に四角台の土盛りのお墓を築いてやりました。その脇に本日記念樹を植えて頂きました。その四角台の上には可憐な花を咲かせる幾種類かの山野草を植えてあげようと話しています。(よだ さかのうえに いちだののんみたいなくもをみたい すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2012-03-29 20:14 | あにまるず
2012年 03月 24日

昆虫先生の医学講座

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素敵なデザイン、コピーライトのご本ですね。
来る3月31日(土)にお越し頂いてお話しして頂く小川原辰雄先生(青木村診療所医師・信州昆虫資料館館長)のご本です。

昆虫先生の医学講座「ハチに刺されないために!」
「蜂に刺された!と診療所に駆け込む方は、春から秋まで続きます。年に一度はハチ先生のお話をきいておきましょう。」『信州昆虫資料館報』より
3月31日(土)午後3時半から
場所 茶房 読書の森 
会費 500円(お茶代)
終わって時間のある方は一品持ち寄りで夕食会しましょ。

当日は虔十公園林の會の會員でもある矢嶋  玲さんの作品展「信州の山野草・水彩画の愉しみ」の初日でもあります。こちらもどうぞご高覧下さい。(よだ おしっこをかければいいというものではない すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2012-03-24 20:43 | 虔十公園林の會
2012年 03月 19日

他生の縁

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たくさんの皆さんから、のんへの哀悼のお言葉、品々を頂きまして,ありがとうございます。お一人ずつのお言葉が胸に沁みます。飼い主の家族が皆様の前でこう言ったら鼻白ませるかもしれませんが、のんは犬の菩薩様だったと信じています。
本日は思いがけなくのんが最後にお世話になった動物病院の先生からお花が届きました。そのメッセージ中にも書いて下さっていたのですが,実はこの先生,数年前にうちにお越し下さったことがあり、そのときのんがいつも通り,お出迎えに出たのだそうです。そして奇しくもこのような形で今回二度目の対面を果たしたことに、他生の縁を感じます、とおっしゃって下さいました。そうです。他生のご縁があったのでしょう。また他生でものんの必要なとき,診てやって下さい。
そして他生のご縁があったのはのんがお出迎え,お見送りをし、散歩等のお供をさせて頂いた皆さん,全員です。他生でも出会った犬にふっと懐かしさを感じたら,それはのんかもしれませんよ。そのときはまた変わらず可愛がってやって下さい。(よだ またあおうね すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2012-03-19 22:55 | あにまるず
2012年 03月 18日

おしらせ

のんちゃんは今日の日没くらいにお墓に入ります。昨日今日とお別れにきてくれた人たちがお供え物、お花、線香、戒名、毛布、いろんなものを持ってきてくれました。おかげでみんなの手づくりお仏壇のようなものができました。会いにこれる人はぜひお別れをしにきてあげて下さい。この写真はのんちゃんを小娘がひろってきた当時の写真で、小娘に抱えられているのがのんです。息を引き取るときもまったく同じように抱えられて逝きました。 

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by satoyama-06 | 2012-03-18 12:13 | あにまるず
2012年 03月 17日

のんちゃん、犬の天国へ還る

今日の15時頃、のんちゃんは犬の天国に還りました。

のんちゃんの最期の笑顔です。
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今日ものんちゃんに会いにきてくれる人がいて、
みんなで記念に写真撮ろうか、と言ったらずっとぐったり寝ていたのに
ちゃんと体を起こして笑ってくれました。

この写真の10分後に息を引き取りました。


本当にありがとう、のんちゃん。
のんちゃんが先に天国で待っていてくれると思うと
死ぬことも少しこわくなくなりました。

みんなの心にのんちゃんの笑顔がいつまでも残りますように。

余った募金は一番良い使い方をみんなで考えてこちらでご報告します。


またのんちゃんに会える日を楽しみに待っています。
ありがとう、のんちゃん。
お疲れさま、のんちゃん。
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by satoyama-06 | 2012-03-17 18:48 | あにまるず
2012年 03月 13日

「すべて」と「なべて」

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本日美大生女子が読んでいた宮澤賢治に関する論文の中に「なべて」という言葉が出てきたと。それはどういう意味だと聞かれるので,今や,完全に文語となっている言葉で,「すべて」という意味だと答えますと,その論文の中では,「すべて」ということばも使われているが,どういう意味合いの違いがあるのだと追求されたので,辞書を持ち出す騒ぎになり,「なべて」は「並て」、「すべて」は「凡て」「統て」「全て」。前者はいろいろあるものを並べて結果として全部になるのに対して「すべて」はその個々の差に最初から意識が向かっていない、つまりは英語のeachとeveryの違いみたいではないかと息もぜいぜいこたえますと、では例文を言ってみろと。う〜ん、う〜ん。
それが例の偉大なじじとばばもいる席で。「すべからく」ということばもあるし、「おしなべて」ということばもある。これらとの関連は如何?とか話はいよいよ困惑の極みに近づき,では今晩はここまでの探求ということにして、という矛の収まり方になりました。(よだ すべてなべてことばはむつかしいのかな すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2012-03-13 23:50
2012年 03月 02日

信濃毎日新聞にでました

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明日春の節句から始まる人形作品展「神様との復興展」を紹介する記事が信毎(信濃毎日新聞)に載りました。
明日3日の初日にはイフンケ(小松剛也)さんと掛川 剛さんとの座談会と、そのあとライブがあります。
このような形で、ささやかながら東北復興の支援ができるチャンスに恵まれたことに感謝します。
どうぞ皆さん,お出掛け下さい。(よだ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2012-03-02 12:53