小諸 里山の愉しみ

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2011年 05月 31日

クララ

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この草は「クララ」と言います。何やら欧羅巴の女の子の名前みたいで、何で?って思いますよね。牛がこの草を食べるとくらくらするからだという説を聞いた事がありますが、実際は分かりません。もし本当だったら、その光景をちょっと見てみたい気がしますね。うしがくらくらくらくら。
さてこの草、貴重種の蝶、オオルリシジミの食草で、お隣東御市内、旧北御牧村で全村をあげてクララの保護に取り組み、(もちろん、それだけではありませんが。)年々オオルリシジミの発生も好成績のようです。(よだ  ちょうはひらひら すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2011-05-31 23:02 | 風光土
2011年 05月 27日

ワンとメイ

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ノンがよくちびこと一緒に遊んでやっています。ちびこが走りますと、のんもいっしょに走ります。そのちびこの今のトップスピードたるや、多分にんげんの百メートルメダリストに勝ってます。「弾丸のように」の形容がぴったりです。で、一緒に走ったのんちゃんは、その後疲れてぐうぐう昼寝しています。
どうも歳の感覚がないようで、小さい子と一緒に走ってなんかいられないとは思わないようです。で、いっしょに走った後、「なんか疲れたぁ」と。「あたしも年取った」とか、にんげんみたいな諦めは入らないんですね。健気でもあり、健康でもある精神です。(よだ きもちはわかいのんたん すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-05-27 22:07
2011年 05月 26日

美しい光景ではありますが

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美しい姿ではありますが、一昨日、五月下旬の浅間です。驚きの朝でした。(よだ ましろにぞあさまのやまにゆきはふりける すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-05-26 21:11 | 風光土
2011年 05月 24日

味噌炊き2011

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先日今年の味噌炊きを行ないました。
これは大豆を炊き始めてから多分3時間程たったころの釜の様子です。大豆の皮がみんなむけてきて、あくと一緒に水面を覆っています。しばらくの間はこの皮とあくをすくい取る時間帯になります。
さて、この櫂棒(かいぼう)、釜の底が深いので、十分届く長さが欲しいと思いまして、背板を元に自作しましたが、けっこう年季が入って来ました。この櫂が釜の縁(へり)でごりごりずりずりされて、木屑が少しずつ釜の中に削り節みたいにまぶされていき、やがて、美味しい味噌の隠し味になっていきます。そうそう、炊く煙に目が滲みますから、涙もぽたぽた釜の中に入って、ほんのり塩味をつけてくれますね。(ほんまかいなぁ。)(よだ なみだときくずのけっしょう  すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-05-24 23:32
2011年 05月 23日

お父さんといっしょ

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人の世であればただでは済まない露骨な浮気性とそれにも拘らず逆ギレっぽく奥さんを邪険にする故、人気のないクロベーですが、良いとこや可愛いところもあるんですよ。
ジグやカノンが順番に放牧場などに連れて行かれた時には、「なんでボクを連れてってくれないの?メエエェ、メエエェ」と奥さんのカノンよりもか細くて高い声でよく鳴きます。「情けない。泣くんじゃない!」とも思うんですが、すりすり体を寄せられますと、「まあ、ヤギだからなぁ 」とか言って、すぐ許してやりたくなってしまいます。
また最近好印象なのが、娘のちびこを少なくとも邪険にしないことです。「なんだ、ちびこ」みたいな感じでふたり一緒にいるのもなかなか良い光景です。(よだ ちっとはちちおや すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-05-23 23:08
2011年 05月 21日

ちびこは上る

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あれあれ〜、よくこのヤギ母子と人間の位置関係をご覧下さい。このちびこ、ひとの肩に乗ってますね。毎朝の光景です。ママから「1センチでも5センチでも高い所があったら、どんなところでも載るんですよ。」と教えてもらっているわけでもないんでしょうけれど、とにかくヤギと言うもの、ことに子ヤギは旺盛な好奇心も手伝って、どんなものでも身近に上れそうなものがあれば、必ず乗ります。
このちびこの毎日の楽しみはまずここから。下がぐじぐじするからすぐに落っこちて、なおさら何度でも上れる楽しい遊び場所になっています。しかし、生後一月半にもなりますからねぇ。よろしかったら乳搾り兼ヤギ上らせ(上られ)体験、無料です!チャレンジしてください。(よだ たかいところがおすき すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-05-21 21:18
2011年 05月 20日

新聞に紹介されました

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先の19日付けで信濃毎日新聞に「虔十公園林の會」とその最初の事業の企画が紹介されました。會としての取材は新鮮で、嬉しいのはもちろんですが、いよいよこの會も世の中に漕ぎ出すんだなぁという感慨と武者震いみたいないい緊張に包まれます。
 この會につきましてはどうぞ「虔十公園林の會」(けんじゅうこうえんりんのかい)で検索して下さい。そのうえでよろしかったら「こやぎ隊」にご参加頂ければありがたく存じます。ご一緒に虔十公園林のような場所と時間を作ってまいりましょう。(よだ  どってて  すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2011-05-20 23:08 | 虔十公園林の會
2011年 05月 19日

かな遣いのれき志

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明治弐拾年と申しますと、西暦1887年、大日本帝国憲法発布の弐年前です。
その当時の小學読本ですが、今から百二十年程前の日本語でありながら、ずいぶん違うなあという印象になりますね。司馬遼太郎によりますと、明治時代というのは、言語的には近代日本語を生み出す苦闘の時代でもあったということです。この苦闘の時代があったからこそ、私達はただ今どんな學術書も日本語で讀むことができますが、その専門用語の国語化に失敗したか、放棄した国々では原書ないし英語で讀み書き述べなければならなくなったということです。
それは置いておくとして、そのかなないし用字ですが、当然かなで表記すべきところに思い立ったような漢字を使っているのが、現代の感覚からみて面白いところですね。別にその音のかながなかったわけではありません。例えばkoは「こ」ですね。それなのにこの写真を見ますと、koには「古」を使っています。
またよく使われたところでは「shi」の音には「志」が遣われました。手元にある辞書の一例で申しますと、大正14年(1925)年初版、昭和17年改訂36版の『広辞林』では「し」のかなは一切遣われておらず、すべて「志」(ただし草書体)の字です。
日本には独特の、用字に対する感覚と文化の継承があるようで、そんな一くさりは次回のお茶飲み話に致しましょう。(よだ ほんじつのほうもんしゃのみなさん江 すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-05-19 22:24 | 読書・書籍
2011年 05月 18日

雨だれはかけません!

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雨だれというのは見ている分には時に詩趣もあって結構なものですが、実際に当たれば嫌なものです。
当店の前を通る方には決して雨だれをかけません!というのがこの建物。その志は街行く善男善女にはありがたいことですが、それをするには、建物のオーナーにとって勇気も要ります。軒先の雨が建物に向かって流れてくるんですものね。昔のこの町並みは分かりませんが、現在のこの街中にあって、孤軍奮闘の姿です。
しかし、ああ、惜しくも店を閉めてしまっているご様子でした。もしも営業していらっしゃいましたらどんな店舗であれ、入ってこの軒を褒め、その実際の経緯(いきさつ)をインタビューするところでしたのに。於 信州松本(よだ めいわくはかけません すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2011-05-18 22:59 | 街角ウォチング
2011年 05月 16日

なかよし

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宇田川新聞さんの版画によるどくしょ森特製レターです。うちのグッズで口はばったくはありますが、すっごくいいですよね。思わず買いたくなりますよね、かいますよねぇ!こんな簡単な繪柄なのに、なんでこんなに見飽きない繪ができるんだろ?宇田川新聞マジック?(よだ ろばにどくしょ すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2011-05-16 23:24 | 読書の森