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2011年 04月 25日

いのち仲睦まじく

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いい写真ですね。名ブログ「Bandit`s Rein」の三束雨さんの写真です。
命は美しく、優しく,睦まじいものですね。元気がでます。(よだ  すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-04-25 22:49
2011年 04月 23日

田嶋 健さんの連載開始!

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どくしょ森でおなじみ、田嶋 健さんの信濃毎日新聞での月1の連載が始まりました。嬉しいですねぇ.誇らしいですねぇ。信州在住の方は、もうみなさん、読んでらっしゃるでしょうね。本日の朝刊の文化欄に「ワンカップ井月」の版画。
最初は勝手に文章もだと思い込んでいましたので、幕末から明治まで伊那谷に住んだ井上井月という俳人を巡って相子智恵さんという俳人が論を書き、さらにそれについての評論を田嶋さんが書いたのだと思い込んで、文章を途中まで読んで、???!!!となりまして、ようやく版画だけだと気が付きました。おばかですねぇ。
挿絵の版画ですが、文章と相助け合い、ちょっとのいたずらも混ぜた、彼一流の作品です。まことに結構です。すろうりぃも今度伊那谷を旅する時は「ワンカップ井月」を飲もうっと。(よだ さけはせいげつ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-04-23 14:57 | 芸術・文化
2011年 04月 22日

山羊放送倫理審査会

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こやぎの貰い手が決まりました。同じ小諸市内にあります長野県の施設で、「ハローアニマル」という施設です。
ここは動物達との触れ合いやしつけの指導、犬猫などの貰い手の斡旋などもしている施設です。ここで皆のアイドルになります。ここで愛称を公募されるようですので、うちではとりあえずチビ(ちゃん)と呼んでいます。そのチビちゃんの除角を県の施設である長野牧場から来ていただいて行なってもらいました。
ハローアニマルからお三人、長野牧場からはお二人,そして現在の飼い主すろうりぃ、合わせておじさん達六人。この六人が(但し実行者は二人、幇助者四人)幼気(いたいけ)なこやぎの足を縛り上げては焼きごてで・・・・・・野に響き渡る悲鳴。この辺りの件は山羊放送倫理委員会に抵触しますから、具体的描写は申し上げられませんが、悲鳴というものは動物の種類にあまり関係ないんでしょうか、人の悲鳴にも似ているかなと、怖気に身を震わせながらも、ふと思ったことでした。母親のカノンはすぐ近くの木に繋がれたまま、「私のこどもに何するの?!」と、これまた悲鳴をあげますし、もう悪いおじさん達六人がやぎ親子相手に虐待の限りを働いているようで、すごく人聞きの悪い事でした。
しかし施術の後は、母親のところに飛んで帰って甘えたり、おっぱいを飲んだり、周りを飛び回ったりと、母親初め皆がほっとするいつも通りの光景に戻りました。
六月の初めにはその「ハローアニマル」にもらわれて行きますから、それまでに皆さん,可愛い盛り、天使のようなチビちゃんに会いに来て下さい。(よだ けっしてわるいおじさんではない すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2011-04-22 21:58
2011年 04月 19日

『ゾマーさんのこと』

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『ゾマーさんのこと』(パトリック・ジュースキント著 絵ジャン=ジャック・サンペ 訳池内 紀 文藝春秋社刊)
古本屋で最近ご縁ができました池内 紀(おさむ)さんのお名前が目にとまりましたので,手に取って内容も面白そう,装丁もおおいに良し,挿絵は最高!文字組もだいたい良し(もっとゆっくりの活字組ならさらに良かった!)、そして訳文は極めて良さそう、さらには値段もおおいに良し。迷う事なく購いまして、本日讀みました。
これは二十年程前独逸の紙価を高からしめたご本だそうです。語り手のおそらく五年配の男性が淡々と、淡いユーモアとエスプリの効いた好もしい語り口で自らの少年から青年時代をゾマーさんの姿・生き方と交錯させながら語っている物語です。多分そのゾマーさんは過酷な第二次大戦をくぐり抜けた経歴の方なのですが,とにかく正体不明の、常に歩いている年配の人なのです。
読後そのゾマーさんの狂気じみた行為と生き方に潜む悲しみを共有したいという静かな優しさの想いに駆られました。
その作者のジュースキントという人がまたゾマーさんと同じように?正体を表さない方なのだそうです。何やら符合していますね。(よだ あるいたりとまったりする すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2011-04-19 21:48 | 読書・書籍
2011年 04月 15日

『虔十公園林の會』とその「こやぎ隊」

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突然ですが,NPO法人を立ち上げる事にしまして,四ヶ月程の準備期間の末,先日長野県のNPO活動推進室に申請書類を提出し,昨日はその公告のHP中の新規認証申請中の法人の項に縦覧とあいなりました。
で、どんな活動をする會なんだ?という話になりますが、簡単に申しまして,以下のような思いを持って活動していくつもりです。

『虔十(けんじゅう)公園林』は宮沢賢治の名作です。虔十は「いつでもはあはあ笑っている人で」「少し足りない」と思われている人でしたが、ある日野原に杉苗を植えて育て始めました。やがてその林は子供たちの楽しみの場所になり、虔十が死んだあともそのまま残って、公園林になったというお話です。この虔十がしたと同じような活動が少しでもできたらと願って、この會の名前にしました。
御牧(みまき)ヶ原の台地の上で、やぶを払って美しい広場や林を作り、ここにたくさんの植物が生え育って、昆虫達が憩い来たらいいな。障害のある人もない人もこどもも大人も美しいアート作品や企画を持ち寄って、みんなが喜び合える虔十公園林のようになったらいいな。
自然・環境からアートに至るまで、美しいものが表れ出る、またそれを表れ出すのが私達の最高の喜びです。
賛助會員としてこの活動をサポートし、この虔十がしたような活動をいっしょに喜んで「はあはあ笑って」いただけたら私達のしあわせです。

上の文章は早速うちの美大生女子が作ってくれた虔十公園林の會のHP中の賛助会員(これを「子やぎ隊」と呼ぶことにしました。)のお誘いに載せてある一文です。皆さん,うちの女子の苦心のHPをご覧下さい。(「虔十公園林の會」で検索しますと,すぐ出ますよ。ここに詳しく會の概要をご説明しています。しかも「一言ニュース」を頻繁に更新しますからこうご期待!)
昨日はご主人が花巻出身でそのお父様が賢治に教わったというご夫婦がたまたまいらっしゃって,早速何口か賛助して下さいましたし,本日は農家民宿のような宿を、できれば小諸市内で開きたいという夢に向かって頑張っていらっしゃる彼女も賛同して下さいました。改めて自分達のやろうしている活動は皆さんに喜ばれ、期待される活動なんだ!と嬉しくも思い,意を強く致しました。
皆さんも會の趣旨に賛同し,期待していただけましたら,ぜひこやぎ隊にご参加下さい。(念のため,子やぎ隊にご参加頂いても「ついてはこれこれのことをして下さい」などという事はぜんぜんありませんので,どうぞお気楽に。)
(よだ  「けんじ」と「けんじゅう」にているね すろうりぃ記す)
(printed by 田嶋 健さん)

by satoyama-06 | 2011-04-15 21:38
2011年 04月 11日

過去日記

私の前回のせた記事「祈り」が思いのほか
多くの方に届いていたことにすごく嬉しく思っています。
みなさん直接であったりメールであったり他の形でも
コメントをしてくれてありがとうございます^^

さてさて今日の記事は旅行中の日記をそのままのせようと思います。
ヨーロッパの旅では毎分といっていい程ことこまかに日記をかいていました。
デジカメで写真として記録しなかったぶん言葉でいろんなことを伝えられるように
毎日毎日たくさん日記をかきました。
先々月の今日、私はどこにいて、何をしてどんなふうに思っていたか
赤裸々に!!!!紹介しようと思います。


2011年2月11日
(前置き:前日の10日はフランスのフィジャックというきれいな田舎町で迷子になりました。宿もなく途方にくれていたら家に泊めてくれるというご夫婦に出会い、本当に泊まらせて頂くことに。夜の12時くらいにお邪魔したのに夕ご飯を頂いたり一緒にお話したりして過ごしました。その次の日のこと。)

9時
おはようございます!今日は初めてくらい気分の良い朝でした。
8時に出発の準備をしました。お礼の手紙とプレゼントの準備です。
8時半に起きてきて、ということだったのですがリビングは真っ暗でした。
なので、周辺を散歩しています。
協会があったので教会の前のベンチで今書いています。
ハトがばたばたしているしこどもの声が聴こえるしなんだかすごく落ち着く。
これからいろんな都会を見に行くと思うと2泊といわずもっといたいな。(フィジャックが気に入ったのでこの日はホテルを探してもう1泊フィジャックにいることにしました)
今度は田舎を巡る旅がしたい。(まずは主要都市や有名な所に行ってみなきゃなのかな・・・)
今日泊まる予定のところは2500円です。
ちょっと奮発!!
あー今9時のベルが鳴った!日本じゃお寺のゴーンっていう渋い音しか聞けないから教会のベルの音はちょっとドキドキしてしまった。
なんだかまとまりのない文章に磨きがかかってきてないか!?
とりあえずルホンさん(泊めて下さった方のお名前)のお宅に戻ろう^^

13時
ルホンさんのお宅でパソコンをかりてメールを送りました。
いろんな人に送りたかったけど長くかりると悪いのでみんなには書けませんでした。
お昼は手作りのジャムにパンに紅茶でした。
ルホンさんご夫婦と別れ、今日泊まる宿につきました。
この街では本当に英語が使えないのでルホンさんの奥さんが泊まるところの手配や街の案内
様々なことをしてくれました。
別れ際泣きそうになりました。
本当にありがとうございました。
人といる安心感ってすごいな。
12時から14時はこちらはお昼の時間で街に人はいません。
なので私もホテルで休憩しています。
少し散歩しようとしたら路上で座っていた男性二人にお金を求められたので
それがこわくて人気のでる14時まではおとなしくすることにしました。

18時半
これからきちんと予定をたてようと思ったらこんな時間になったよ。
1日くらいぼーっとする日があっても良いかな。
ベッドがダブルで広々です。
寂しさつのるけど(笑)
でも、予定をたてるのは楽しくてそれと安心もできるから夢中になって
時刻表や地図とにらめあいっこしていました。
次はバイヨンヌを通ってスペインに入ろうと思います。
向こう(日本)では12日になったね。

困ったことがあったらとルホンさんの奥さんがトゥールーズにすんでいる友達や、バイヨンヌの方にいる息子さんの連絡先を教えてくれました。
頑張ろう。
5日があっという間にすぎた。

20時
シャワーをあびてきました。この日記をなつかしく思いながら読み返す日はいつくるのかな?
今の心境をかきます。
日本に帰りたい。
もしくは仲間がほしいなぁ。
毎日が不安でたまりません。
夜になると特に、明日がこわい。けど早く明日になってほしい。
泊まるところがない恐怖はただものじゃない。
私は一人じゃ生きていかれないと思う。
泣けども泣けども進まない。
なんでもないと思ってた日も本当はすごく楽しい大切な1日だったんだ。
親や彼との喧嘩も今では恋しい。
まだ5日しかたってないのに。
いろんな人に「1人なの?それは大変だ、気をつけてね」といっぱい言われた。
声をかけてもらえるのはすごく嬉しかったけどそう言われる度に危機感がつのり
今はただ生きていたいと思う。
本も携帯も音楽も日記も私の不安を小さくしてくれない。明日も生きて1日を過ごせますように。
辛い夜。
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ってなかんじです。
え、気分が沈む?そうでしょそうでしょ!!
私も今読んだってくらーくなりますよ!笑
ちなみに最後の写真が泊まらせていただいたお家です
丘の上にあるお洒落な家でした。

なんたって日本ではよく喋ることが取り柄な私ですから
そんな私が5日間だまりっぱなしってのは非常に辛いものがありましたよ。
フィジャックという街についてはあまり書いていませんが
中世ヨーロッパの町並みがほぼそのまま残されていて
ここは2011年の世界なのか??という感覚でした。
フィジャックについてはこちらをみてみて下さい。
ウィキですがなんとなくフィジャックの歴史や場所が分かると思います。

ちなみに先月の11日はリヴァプールでビートルズ巡りをしていました!!
後半はだいぶ旅行を楽しめるようになったなぁと思います。
そして最近部屋の掃除をしていたら偉大なじじからの手紙を見つけました。
その一部分を最後に紹介します。


若い内は無理が薬になって、無理がなければ前へ進んでゆけない。



小娘

by satoyama-06 | 2011-04-11 13:43 | 芸術・文化
2011年 04月 10日

明るい方へ

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by satoyama-06 | 2011-04-10 21:50
2011年 04月 06日

じー…っ

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この子のおかげで私もみんなも笑顔になれて

日々の成長をみて励まされて

天使のような子です。


4月4日にうまれてきました。カノンはとても立派なお母さん。毎日毎日赤ちゃんからはなれず大事に大事に世話をしています。


そんな姿をじーっと見つめるこの背中は……

のんです(笑)

誰?なに?またヤギがきたの?ちっちゃいよ?友達になれるの?アイドルの座とられるの?なんでみんなこの子のところばっか見るの?

ってな具合で毎日嫉妬しながら赤ちゃんを観察しています。
面白い光景ですよ。



赤ちゃんがうまれた次の日に偉大なじじ様がつくった俳句。


手術の朝(ひ)
山羊の安産
よき知らせ



この俳句から偉大なじじのどんな気持ちが伝わってきますか?

(シンキングタイム)

こやぎちゃんがうまれた次の日は偉大なばば様の目の手術があったのです。
ばば様の手術が終わるのを家で待っているじじ様に、こやぎが昨日産まれたよ、と連絡した後書いた一句です。

じじ様はこの俳句をばば様にプレゼントしました。ばば様はかばんの奥のほうに大事にしまって持っています。
じじ様もばば様も話を聞いた私たちもみんなあたたかい気持ちになったと思います。

こやぎちゃんからの幸せの連鎖。


みなさん、愛らしいこやぎちゃんにぜひ一目会いにいらして下さい。
あ、ノンに一言「こやぎよりノンちゃんのほうがカワイイよ」と声をかけるのもよろしくお願いします(笑)

小娘

by satoyama-06 | 2011-04-06 21:40