<   2010年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧


2010年 11月 29日

福山龍馬みごと!

b0120165_2128513.jpg

皆さんの中には本日の記事、にやにやするような気分でお待ちになっていらっしゃった方もいるんじゃないでしょうか。やっぱ、龍馬のこと、書くんじゃないかなってね。まっ、当然そうです。
結末が分っていたとはいえ、う〜ん、無念!放映終了後、しばらく放心状態で、声もありませんでした。我ながらおかしいですねぇ。
この大河ドラマ、すろうりぃなりに気になる点もないことはなかったのですが、そんなことをあげつらうのはつまりません。今までの大河ドラマの歴史物の常識に捕われない映像、脚本の作り方、工夫の仕方も斬新でした。例えば、最終回では、主題歌なしで始まりましたね。あれっと思ったのですが、今回だけは最後のエンディングに使うのだろうと思ってみておりましたら、結局終わりにも流れませんでした。主題歌で始まりましら、いよいよ「番組」の最終回だ!という思いを視聴者に植え付けてしまったでしょうが、おそらく、歴史的現在の緊張をこそともに感じてもらいたくて、そういう演出になったのではないでしょうか。いきなり暗殺間近の現場に、TV画面を観ている皆が投げ込まれたような緊張のままに最後まで、連れて行かれたように思います。
また福山龍馬はじめ、皆さん、熱演でした。率直に感謝のことばを申し上げたいと思います。香川弥太郎の切なさの演技も際立っていましたね。
でもその福山龍馬暗殺の翌晩、今夜は「坂の上の雲」が放映されていて、それが「龍馬伝」の続編的な歴史ドラマで、また、俄然元気が出たぜよ!しかし、続編的な意識で見せるのも某NHKの戦略でしょうか。まあ、それにまんまと乗ったって良い!と思います。
写真は、京都に、とある幕末をテーマにした居酒屋がありまして、そこに張ってあるポスターです。うちの美大生女子がメールで送ってくれました。(よだ すぐにしょっくからたちあがる すろうりぃ記す)  写真 久しぶりの小娘

by satoyama-06 | 2010-11-29 22:24 | 芸術・文化
2010年 11月 28日

「ロバの音楽座」コンサート

b0120165_19164117.jpg

昨日午後、ロバの音楽座さんのコンサートに行ってまいりました。(佐久市臼田コスモホール)
およそ八百人程の会場でしたが、ほぼ満席の大入りで、我がことのように嬉しいことでした。
私たちには幸いなことに、その演奏は今までにも「ロバの学校」を初め、たっぷり聴かせて頂いているのですが、こんな大きな会場のコンサートを拝聴するのは初めてで、どんなステージになるのか、大変楽しみにしておりました。
子ども達には皆初めて見るだろう楽器が惜しげもなく繰り出され、音と音楽の玉手箱のような演奏と、楽しい演技。リリカルな場面と、子ども達がキャー、キャー言って喜ぶ部分とが絶妙なバランスで、完璧なステージでした。
ステージの後は、わがどくしょ森の仲間達もCDの売り子や、楽器、機材、道具類の片付けのお手伝いをしては、皆で車を見送りました。(よだ がらんぴーぽろん すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2010-11-28 19:52 | 芸術・文化
2010年 11月 26日

県歌『信濃の國』(弐)

b0120165_2028568.jpg

よく都道府県対抗みたいな番組があって、長野県人は皆、県歌を歌えると言うので驚かれるようですが、こちら信州人からすれば、えっ!みなさん、歌えないんですか!?って感じです。
さて昨日の記事に、この歌は大きな仕事をしたんだという件を記しましたが、実はこの歌、長野県分県・分割の危機を救ったのです。時は昭和23年(1948年)、敗戦から三年の國中困窮に喘いでいた時代です。分県しようと言う世論が大きくなり、いよいよ県議会でその案件が議決されようかという切迫したその日のその時、「歴史は動いた」!
県議会が開催されている会場を取り巻いている人たちから『信濃の國』の大合唱が湧き上がったのでした。証言では、そのとき審議していた議員達にもその歌声は聞こえ、それがため(もあって)分県の案件が否決されたとのことです。
凄いことですね。優れた歌(詩・旋律)には真(まこと)にこのような力があるんですね。(よだ けんかをうたえる すろうりぃ記す)
追記 今回の写真は、クロベー、最近の一枚です。別に本日の記事と関係ありません。くろの他人です。 

by satoyama-06 | 2010-11-26 21:08 | 詩歌
2010年 11月 25日

県歌『信濃の國』

b0120165_21534775.jpg

時々チャレンジ精神のかけらがむくり出て、長い暗唱物に挑戦したくなるのです。
思い返せば、その嚆矢(こうし)は小學四年の際の歴代天皇の暗唱。古代の実在しない天皇も含めて124代。弟と協力し合って、三晩かけて覚えました。楽しい挑戦の思い出が今も蘇ります。そしてその後歴史の勉強が好きになりましたし、歴史学習に大いに役立ちました。語呂が良くて覚えやすいんですよ。但し覚えるのに苦しい箇所もあります。例えば百代を越える当たりから、胸突き八丁「後○○」という諱(いみな)が続いて語呂も悪いから、口も回りにくく、従って覚えにくいと。
その後、これに自信を得て、いろいろな暗唱物に挑戦して来ましたが、成功したものもあれば、失敗したものもあると。最近では、金子みすゞさんの全詩を暗唱しようとして、五十くらいで挫けた事でしょうか。しかし、その詩をより深く味わい、分析もし、學びもできるいい経験になりました。よろしかったら皆さんもどうぞ。
さて、今回は長野県の県歌『信濃の國』。六番まである長い歌詞ですが、覚えました。六番まで歌えます!では今後断続的なシリーズで県歌『信濃の國』、アップ致します。信州人でない方達も、俺たち・私たちには関係ないなどとにべのない事をおっしゃらずにご覧下さい。大事な仕事を果たした、力ある歌なんですよ。(よだ しなの〜のくには〜 すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-11-25 21:55 | 詩歌
2010年 11月 22日

晩秋の美術工藝鑑賞

b0120165_21291410.jpg

「すみれ研究所」さん(松本市在住)の作品は、当ブログでご紹介したことがありましたっけ?
その作品、さりげなくて、使っても自分を勘定に入れないから、使いやすく、絵柄も優しくて、作家のお人柄の通りです。それともう一つ。その「すみれ研究所」のネーミングも不思議ワールド。しかも、チャーミングですね。

by satoyama-06 | 2010-11-22 22:06 | 芸術・文化
2010年 11月 21日

晩秋の茨海小學校跡地

b0120165_1942448.jpg

終日青く澄んだ秋の一日。西日が楓の木を輝かせています。(よだ  ばんしゅうにものおもう すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-11-21 19:50 | 風光土
2010年 11月 20日

のほほんと「なずな」作品

b0120165_219169.jpg

上田に「なずな」という知的テャレンジャーの皆さんの作業所があって、その作品のペンダントがあんまり可愛くて、お洒落でもあり、ではどくしょ森でも、ロバのブローチを作って下さいとお願いして、その作品もできました。和みますねえ。
その作品が持っている世界の有りようを「のほほん」と称する方がいらっしゃいます。その「のほほん」がすべてではないかもしれませんが、本質的な洞察ではないかと思います。(よだ まほろば すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2010-11-20 21:45 | 芸術・文化
2010年 11月 19日

「ロバの音楽座」コンサート in 佐久臼田

b0120165_2222517.jpg

来る今月27日、ロバの音楽座さんが信州にやってきます。場所は佐久市臼田のコスモホールです。何と入場無料!みなさん、見逃さないでください!
私たちもロバハウスで何回も、またどくしょ森は茨海小學校跡地の野原でもコンサートを聞かせて頂いていますが、八百席程のホールでのコンサートというのは私たちにも初めてで、どんなステージになるんだろうと、今からわくわくしています。
さあ、お問い合わせは佐久市岸野保育園あるいは佐久市、あるいはどくしょ森へどうぞ。(整理券が必要ですので。)当日は私たちも馳せ参じます。皆さんと会場でお会いしたいと思ってます!(よだ  ろばのたのしみ すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2010-11-19 23:56 | 芸術・文化
2010年 11月 18日

小諸図書館リサイクル市

b0120165_21243186.jpg

昨日小諸市立図書館のリサイクル本市に出掛けてまいりました。要は、図書館の払い下げの書籍を自由に持って帰ってよろしいという本好きにはまことにありがたい期間の謂いです。
しかし、頂きにいくとして、方針も自己確認しておかなければなりません。まずは、決して好きなだけ頂いてこない事。と申しますのも、人様にそのまま差し上げても良い内容の書籍ではあっても、とりあえずは相当場所を占有されてしまうので,よほど選び込むこと。(すでに相当占拠されておりますです、はい。)殊に全集物の全巻は御法度。その上で、自分が必ず読みたい書籍である事。ただし、自分が讀む場合には、ひどく細かい活字組は内容に関わらず諦めること。(目の拷問。う〜ん、これは悲しい。)
これだけの戒律を自らに課して尚選びきれなくて、泣く泣く帰るような羽目になったら辛いなぁと思って臨んだのですが、幸か不幸か、それほど深刻な悩みもなく、結構なご本を十数冊頂いて来ましたので、結果オーライでした。このご本達のそれぞれについて,選考理由も申し上げたいのですが、我慢しておきます。
序でに申し上げておきますが,古本屋「二宮書店」閉店の今となっては、いくら、京都と信州小諸、遠きにありといえども文化の灯は絶やしてはいけないと勝手に奮起し,どくしょ森店頭に古本市、その名も「ロバ書房」を開店しておりますので,どうぞごひいきに!ただし、各図書館から払い下げで頂いて来たご本達はもちろん、無料にてお分けしています。(よだ ろばしょぼうあるじ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-11-18 22:09 | 読書・書籍
2010年 11月 17日

土蔵?小屋?

b0120165_22374034.jpg

土蔵にしては安易な屋根と壁上部の大きすぎる空間。
小屋にしては重厚な土壁と基底部の重厚すぎる基礎。
(よだ つちかべにこだわりすぎる すろうりぃ)

by satoyama-06 | 2010-11-17 23:08 | 小屋・家屋