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2010年 08月 31日

「どんな子も」

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                                      photo by fujix
こどもの頃から今に至るまで禁止の看板が好きでないのです。「危険!〜するべかず」「〜禁止」の類いです。同じ内容が否定の命令形ではなく、肯定文の形でも表されるはずです。例えば「水泳禁止」の代わりに「ここで泳いだら溺れちゃうかもしれない。とっても危ないんだ」とか言えば良いんじゃないんでしょうか。何らかの説得・共感・同感を得られる工夫も努力もせずにただ禁止!禁止!禁止!と口角泡を飛ばすような言い様はいい気がしません。
さて、この丸太の山の写真。最初は「よい子は丸太の上にのらないでね。くずれたら大けがしちゃうんだ!」としたのですが、それでは「良い子」しか言う事を聞いてくれないなと思ったものですから、続けて「悪い子も丸太の上にのらないでね。くずれたら大けがしちゃうんだ。」としました。
でも考えてみまして、世の中の大部分の子は自分って良いとも言えないし悪いとも言えないと思ってるんじゃないかなと思いまして、「良くも悪くもない子も丸太の上にのらないでね。くずれたら大けがしちゃうんだ。」としてようやく落ち着きました。これでどんな子にもアピールできました。(よだ きみはどんなこ? すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-08-31 23:24 | 読書の森
2010年 08月 30日

麿 赤兒さん

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この風格があって極めて個性的なお顔。皆さん、どこかで見覚えありませんか。俳優・舞踏家、麿 赤兒(まろ あかじ)さんです。
今年五月に小諸市に安藤百福センターがオープンしました。この施設、簡単に申しますと、こどもたちに自然との関わりを教える指導者を養成する施設です。あぐりの湯と言ってお分かり頂ける方には、その温泉のすぐ上に出来た施設です。(その建物も建築関係の雑誌にたくさん紹介されている優れた施設です。優れていて嬉しい!と素人ながらに思いますのは、風光の中に静かに沈み込むような佇まいで、周りの風光を尊敬しているのが良く分ることです。
さてセンターの公開の第一回の公開講座が行われました。その講師が麿 赤兒さんでした。七、八十人程の舞踏の大集団「大駱駝艦」の屋外での迫力あるパフォーマンスを映像でも拝見し、お話もインスピレーションに富んだ示唆深いお話でした。
その後の打ち上げにも呼んで頂き、恐縮しながらもありがたく混ぜて頂きました。今回の講演会は当センターと日本アウトドアジャーナリスト協会の共催で、麿さんにはもとよりのこと、協会の皆さんの優れて楽しいお話をお聞かせ頂けるこころ楽しむ席でした。
因に麿 赤兒さんをご存じない方のために申し上げますと、お子さんたちはそれぞれ映画監督や俳優をしていらっしゃいます。その次男さんは「龍馬伝」で武市半平太役を熱演した方ですよ!その演技の評価をお訊きしますと、もう、ご覧の通り、いい調子でしたので、代わりにプライベートなお話をして下さったりして、うちの同席させて頂いた女性スタッフなどは、却って喜んでいましたっけ。(よだ こうえいな すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-08-30 22:30 | 人物
2010年 08月 28日

ザッツ・コマーシャル

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by satoyama-06 | 2010-08-28 19:04 | 読書の森
2010年 08月 26日

「山口マオさん版画教室」作品展

では本日は先日行われた山口マオさんの版画教室の作品展(抜粋)と致しましょう。
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星の子商会さんの作品です。クロベーとカノン。結構ですね。
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パンク少年(もうそろそろ青年というべきかな?)の作品です。このヘルメットがジョン&ヨーコの
今や遠き日の「Power to the peaple」のレコードジャケットを思い出させます。
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同じ音楽関係でもこちらはぐっと平和な趣きです。ギターに対する思い入れが初々しくて好もしいですね。
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こちらは一転、物語的な光景ですね。二人の人物が注視されている田植え光景というのも面白い。
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とりは山口マオ先生。ううん、さすがぁ!こんなに迫力あるロバの圖も久し振りです。
実はその頃の数日間、ちょっと余裕がなくて、小屋の前の前庭から外に出してやれなかったのです。それでこんなに睨めつけるような目つきになってるのかなあと、この版画のジグからひどく責められているような気分になってしまいました。そう言えば、額もなんだか青筋立ててるような・・・ギクーッとして反省。ふだんはも〜っとくりくりっと大きくて真っ黒の円(つぶら)な瞳なんですよ。(よだ はんがきょうしつ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-08-26 20:51
2010年 08月 25日

山口マオ・オギタカ ライブペインティング

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読書の森の夏と言えば、もちろんロバの学校さんだけに尽きません。我らが森の夏男、山口マオさんがこの暑い夏をさらにフィーバーさせてくれました。
これはオギタカさんとのライブペインティングの光景。即興の演奏のなかでどんな繪が出てきて出来上がるのか、まさにライブ感覚のアート鑑賞です。
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ご覧の通りの力作が誕生しました。(よだ どくしょもりなつのゆうべ すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2010-08-25 23:09
2010年 08月 24日

ロバの学校2010 補遺

お楽しみ頂きました「ロバの学校2010]、今回で名残惜しいですが最終回と致します。ちょっとお寛ぎ頂き、番外編の趣きです。今回もphotoes all by fujix です。
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皆さんの前で身内方を褒めるようなことになるかもしれませんが、賄い方のスタッフ、実に良くやってくれました。その慰労も兼ねて少し食事関係のスナップを。
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これって蚕棚なんですよ。今時分蚕棚と言って、ご存じない方が圧倒的でしょうが、当時の養蚕農家の必需品の一つでした。その蚕棚がこのロバの学校では邪魔で仕方ないものですから、調理台の横にただ置きましたら、賄い方の皆さんに大いに使われて喜ばれました。良かったねえ、蚕棚さん。
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木陰に置かれたキャベツたち。学校の間中木陰に置かれていましたが、それが使われることもなく・・・何のためにここに置かれていたのか、家人Aさんのほかは、学校の皆さんも、どくしょ森のスタッフ達の誰も知ることなく・・・そんなことも世の中にはあるものです。
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(よだ ろばのがっこうのおもいで すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-08-24 22:57
2010年 08月 23日

ロバの学校2010 (其の参)

ではロバの学校2010 其の参、お楽しみ下さい。しかし返す返すもあの素敵な音楽とともにご紹介出来ないのが残念!です。(photoes all by fujix)
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これはテッセイさんのグループが、ガランピー祭のために練習している場面のようです。
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何をして楽しんでいるんでしょう。よく説明出来ません。何かのゲームかな?
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今回の学校の期間中天候が不安定で、雨がさっと降ったかと思ったら晴れて,などという場面が何回もありました。そんな時はこの東屋(あずまや)にさっと避難です。しかしこのせまい東屋のなかにみんな肩をくっつけあうようにして集う光景も素敵でした。
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これは野々歩さんが仏蘭西で教わってきたという歌と踊りです。皆さん,お帰りになる直前の集会で,どくしょ森の賄い方のスタッフも手が空いてその集会を取り巻くように拝見していましたら、じゃあ、みんなで踊りましょうと提案して下さいました。とっても可愛らしくて楽しくて思わず踊りたくなる歌と踊りです。どうです!このみんなの笑顔。下にもう一枚。この歌,簡単な物語仕立てになっていて、このシーンはけんかした後お互いにごめんねってハグし合っている場面です。
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では最後の晩の大団円、ガランピー祭の美しい場面をどうぞ。(よだ みんなとおどった すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2010-08-23 22:49
2010年 08月 22日

ロバの学校2010 (其の弐)

ロバの学校では毎回素敵な楽器作りがあるのですが、今回はその作品集(のごく一部)です。お楽しみください。
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そのまま何か物語られているような作品ですね。
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ロバさんの楽器作りではいつもそこらにある自然の素材を使います。こうやって使われてみますと,自然の素材ってそれ自体ですごい表現力を持っているものなんだなあと再認識させられます。
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ロバの音楽座さんのご好意に甘えてどくしょ森のスタッフの高校生・大學生達が夜自分達の楽器作りをさせて頂きました。そこの講師役を買って出てくれたのがこの坊や先生。ここはこうするんだよ、ああするんだよ、と懇切丁寧な指導のもと、それぞれ思い思いの作品を作らせてもらいました。
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それぞれの楽器、みんなそれぞれの良い音がするんですよ。音が聞こえてくるようにご覧頂けたなら嬉しい限りです。(よだ ひとりひとりのおと すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-08-22 22:32
2010年 08月 20日

ロバの学校2010 (其の壱)

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みなさん、お久し振りでした。た〜ぷりとした夏休みをいただきました。
さて、ではその間どんなどくしょ森だったのか、一端をご紹介致しましょうね。
まずはロバの音楽座さんによる「ロバの学校」。このワークショップを飛び出す絵本のようだと表するひともいますが、音と音楽がいつも奏でられている光景のなかでの光景はまさにその通りです。
因に「ロバの音楽座」さんもその「ロバの学校」も御存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは以下の写真をご覧頂けば,まさに百聞は一見に如かず!です。
しかも今年は何とロバの学校30周年の記念すべき回でしたので、場所を提供し,賄い方を担当するどくしょ森としてもスタッフ一同、大いに気合いを入れて楽しみに準備してこの学校を待った次第です。では幸せの一端のお裾分けです。フォト集、お楽しみ下さい。(photoes all by fujix)
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どくしょ森側からのサプライズプレゼント。(制作むっちゃん)。喜ばれてこちらも感激、ちょっとうるっとした気分になりました。
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今年は例年にも増してロバの学校の生徒さんたち、よく食べてくれて毎回ほとんど残飯がありませんでした。これって賄い方には一番嬉しい〜!ことです。あのうここで一言、このみそ、どくしょ森謹製の文字通り手前味噌でございます。もちろん、売れたのなんのって!言うまでもありません!
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初日の晩はこんな素敵なコンサートで終わりました。あ〜、しあわせ。(よだ ろばのがっこうようむいん すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2010-08-20 21:25