小諸 里山の愉しみ

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2010年 05月 25日

道草のある道

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別れ道?それとも出会った道?
轍(わだち)と、ジグ・クロベー・カノンにも食べさせたい道草のたっぷりある大好きな道。
photo by 美大生女子
(よだ みちくさをくう すろうりぃ記す)    

by satoyama-06 | 2010-05-25 23:34 | 風光土
2010年 05月 22日

さらに充実!龍馬コーナー

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二、三日前京都はk寺のハートフルマウンテンさん(うちの美大生女子の京都の父母です。)から龍馬関係の雑誌類・グッズを、ご覧の通りど〜っさり送って下さいました。その奥様が若い頃からの龍馬の大ファンで,新婚旅行も龍馬を巡る旅行だったというほど。
これで俄然どくしょ森でも、今までの本棚の側面に間借りするような龍馬コーナーでは収まらなくなってまいりました。もお、展示会の合間を縫って,「龍馬グッズ類展」でも開きたいくらいです。みなさんもとーぜん見たいですよね。見るはずです。見ますね。(よだ りくえすとにおうじて すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-05-22 21:54 | 趣味
2010年 05月 21日

ノン二態

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この時の気分をにんげんのことばで言うとどうなるんでしょう。工藤直子さんに訊いてみたい。
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ライオンの真似をして「ガオーッ」と吠えています。(よだ ほんまかいなあ すろうりぃ記す)
photoes by 小娘

by satoyama-06 | 2010-05-21 21:16
2010年 05月 20日

ちはちち

毎朝夕、山羊のカノンの乳搾りがこの頃の日課ですが,その乳搾りって無心になれる良い時間です。その乳白色の乳が容器に少しずつ溜まっていくのを見る楽しみは格別です。
赤い血が白い乳に変わるこのいのちの神秘さ。その不思議さばかりでなく、その二者をことばで、的確に「ち」と「ちち」と呼んだその日本語の直観自体も驚異です。血と乳は言うに及ばず、それをそう呼ぶに至ったことにも深い叡智を感じます。(よだ ちとちち すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2010-05-20 22:34
2010年 05月 19日

ねば塾近くの石仏

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すろうりぃもいろいろな石仏を拝見してまいりましたが、こんな石仏は見たことありません!
台座から仏像が載っている蓮華座ごと後ろにずり下がり、後ろのアオキに寄りかかってしまっています。
なぜ?ああ、なぜ・・・
仮説①この石仏の管理者が面白がってずりずり下げてアオキに寄りかからせた。
仮説②わんぱく小僧達が面白がってずりずり下げてアオキに寄りかからせた。
仮説③この石仏がいつもひとに願い事を頼まれて寄りかかられるのにくたびれて自分で後ろにあるアオキに寄りかかった。
(よだ せきぶつはもくしてかたらず すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2010-05-19 23:02 | 街角ウォチング
2010年 05月 17日

味噌炊き2010

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味噌炊き2010、無事終わりました。
上の写真、米麹(こめこうじ)の塩切りの作業です。つまりは麹に塩を混ぜる工程です。これを大豆を湯であげてミンチしたものに混ぜて一年、二年と寝かせると味噌になります。
では塩を混ぜなければどうなるか、どう使われるかと申しますと、どんどん発酵が進んで行ってしまいます。またどう使われるかと申しますと、甘酒やどぶろく作りに使われます。
さて昨日は好天にも恵まれ、また障子屋さんご夫婦もいらっしゃって、楽しくも大いに助かりました。下の写真は炊き上げた大豆を豆つぶし機でミンチしている作業です。にょろにょろ出てくるのがおもしろくて、おもしろくて。
この粗熱がとれたころを見計らって塩切りした麹と混ぜ合わせれば味噌の赤ちゃんの出来上がり。早く大人にな〜れ。(よだ どぶろくもね すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2010-05-17 22:29 | 芸術・文化
2010年 05月 14日

ねば塾の木仏

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信濃國は佐久市鳴瀬びわ島のねば塾事務所の傍らにある仏像です。木像が戸外に祀られるのは傷みやすいのであまり見かけないことです。何か謂れがあるのかと思いまして、ねば塾のスタッフに聞きますと、塾長の笠地蔵さん(もちろん仮名ですよ。)が若い頃仏像に凝っていた時期があったそうで、その頃手に入れてここに安置したということのようです。前にはお賽銭箱もしっかり置いてあります。
かく申しますすろうりぃも仏像ファンなものですから、先日再訪した際にもよ〜くお顔を拝してまいりました。木食像を思わせるような柔和な微笑みを湛えたお顔で、結構でございました。印(手の形)は施無畏(せむい)・与願の印というのだそうです。施無畏というのは、こわがらなくてもいいよという意味です。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のなかに言われてる「こわがらなくていい」ですね。
確かに「こわがらなくていい」と言われたらいったい世の中、世界中でどれほどたくさんのひと達が安堵できることでしょうか。(よだ おさいせんもいれたよ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-05-14 21:08 | 趣味
2010年 05月 12日

お米と大豆の結婚式

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佐久市浅科の棚田です。田植えが済みますと、すぐにグリーンフィールドになりますが、田植えを待つこのわずかな日時、野に置かれた鏡のように鎮まっています。
さて、今度の日曜日16日のコマーシャルです。『おばあちゃんの昔ながらの味噌作り』。午前10時からです。参加費1000圓(昼食付き)味噌造りは別名味噌炊きと言われるくらい大豆をゆでる時間が長い、だから急かされないゆるゆるした作業です。ご興味のある方、お米と大豆の結婚式にどうぞご参加下さい。もちろん仲人は麹(こうじ)ですよ。せっかくの結婚式、お祝いのひとは多い方がいいですものね。味噌造りも味噌炊きもいいことばですが、いっそ思いきって「お米と大豆の結婚式」とか呼んでみたらどうでしょう。昔から農家では味噌炊きの日はお祝いの日でしたが、その感じが良くでて、さらに楽しげになりますよね。(よだ これもおいわい すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2010-05-12 22:21
2010年 05月 10日

『蒼山庵さんと歩くよ』

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                                  photo by 蒼山庵さん
様々な色合いの新緑の緑に野山が煙る、一年のうちでも最も美しい色彩の季節になりました。
さあ、そんな皐月五月に、今年もあの名ブロガー蒼山庵さんと、美(うま)し御牧ヶ原を歩きます。
             のんびり歩こう 撮ろう 道草しよう
でも、もちろん写真撮らなくて道草してるだけでもいいんですよ。ぱかぽかと暢気な陽気の五月ですもの。のんみたいに口開けてハアハア喜んでるだけでいいんですから。写真撮った方達はそれを持ち寄って展覧會しませう。(よだ はるののをゆく すろうりぃ記す)
ps1 万が一雨天の場合は珈琲飲みながらスライドを楽しみましょう。会費500圓(珈琲付き)
ps2 本日の記事に使わせていただいた蒼山庵さんの写真は、ご本人の『信州・浅間山麓から』の5月08日付けの記事にお洒落にアレンジされて掲載されています。必見物ですよ。

by satoyama-06 | 2010-05-10 23:17
2010年 05月 09日

「母の日」に

先日うちのカノン(ヤギです。)が子を産んで、悲しいことにその二日後に子やぎは早々山羊の天国に帰ってしまいました。しかしそれがわたくし、すろうりぃを変えてしまったことがあります。
と申しますのも、山羊特にカノンへの仇敵感が消えてしまったことです。山羊というのは樹木の樹皮の内側にある栄養分が大好きで木の樹皮を剥いでしまう性癖があるのです。それがわたくし、にんげんのすろうりぃが大事にして整備し、育ててきた茨海小學校跡地の野原や林に点在する樹木の皮を剥いで弱らせたり枯らせたりするので、敵みたいな気分になっていて、ぞんざいに扱ってきたり、とにかく愛せないでいたのです。
それがその生まれた子を見、しかしすぐに埋けてやらなければならなくなり、ひとに残された仕事として毎朝夕乳搾りをしているうちに、気がつくと、もうすっかり仇敵感が消えていました。強いてにんげんのことばに翻訳しますと、新しき命とそれを生み出した母への尊敬の念、そしていのちの切なさの前に小さな好悪の感情など吹き飛ばされてしまいました。いのちに感謝します。(よだ ははといのちの すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2010-05-09 23:53 | 想い