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2009年 07月 31日

久々京都日誌

29日学校最後でした!
女子数名で浴衣登校★
集合写真は撮ったのですがみんなのかわいいお顔を見せるのはもったいないので(笑)
みんなのかわいい後ろ姿だけ^^

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まだまだ見せたいけどこの後の写真のためにカットします(;–;)
そして小娘の浴衣姿は・・・友達撮るのに必死で自分の忘れてました。

そして30日は長野からはるばる友達Mちゃんが旅しにきていたので案内しました!
まずは進々堂で朝食兼昼食を。
クロワッサンめっちゃ美味しかったです!おすすめです!
そのあと友達が新撰組ファンのため壬生寺と八木邸へ!
壬生寺と八木邸は百万遍から3号系統バス一本で行かれますよ。
そこで京都G大に行っている唯一の長野仲間のいっしーくんと同級生3人集合しました。
いっしー君と私は新撰組にあまり興味がないため
Mちゃんだけ大はしゃぎの大興奮で(笑)
でも好き嫌い別としていろんな歴史を知らなければいけないと改めて思いました!
ちなみにMちゃんの見物録によると、芹沢鴨は殺されかけた時、逃げようとしたのですが
隣の部屋にある机にけつまづいて転んで殺されてしまったらしいのです。
そのけつまづかせた机がそのまま残っているようですよ(笑)
その後角屋に行こうとしましたが拝観料1000円のため断念。
幕末巡りをする方は角屋も必見ですよ!
それから京阪で中書島でおりて寺田屋!!!!(特にすろうりぃさんに強調したかんじで。笑)
まず目に入る龍馬像!

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一緒に記念写真も撮ってきました。
別に大ファンというわけでもありませんが
すろぅりぃさんと偉大なじじばばが来た時のための下見ということで♪
しかしよく歴史を知らぬ3人でも大興奮しました!
寺田屋は撮影OKなので撮りまくりですよ♪
ここでも写真で見せられますが絶対行った方がいいので
秘密にしておきます^^♪
ぜひぜひ行ってみて下さい!祇園四条から京阪で260円、中書島です!
ちなみにそこで興奮のあまりお土産をたんと買ってしまった・・・

また寺田屋のある伏見の雰囲気のいいこと!!
龍馬商店街というのがあってすばらしく居心地のいい商店街です!
すごく狭いのですが。なんでも龍馬(笑)
龍馬茶、龍馬だんご、龍馬漬け(普通のぬか漬けですよ)、龍馬寿司、なんでも龍馬(笑)
しかしそこでものすごく小さいけど美味しそうなお茶屋さんに入ってしまった我ら。
私が頼んだのは龍馬茶だんご、抹茶くずです!

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美味しかったですよ〜〜〜〜〜♪
しかも「すいませーーーーーん」って何度言っても出てこない・・・
壁の下のほうに小さく「御用の方はベルを押して下さい」って!!
そしてベルを押してビーっと鳴ったら奥からおばぁちゃんが
「はいはいはいはい〜」との〜んびり出てくるんですね。
すごくゆる〜いかんじの商店街ですよ(笑)
龍馬漬けも買ってしまったのですが「何で龍馬漬けなんですかー?」と聞いたら
「え?龍馬商店街やからやないか〜笑 これなぁ、普通のぬか漬けやで!笑」
っておっちゃん!!!笑
もうゆるゆる!
寺田屋よりも龍馬商店街の方がおすすめかも!笑

そしていっしー君とはここでバイバイでした。
3人とも進路は違うけどみんなそれぞれの方向にやっぱり
レベルアップしていて話してて面白かったです!
何年たってもこんなかんじでいられたらいいなぁ。
大学の友達と高校の友達ってやっぱり存在が違いますね。

これからはMちゃんと2人旅☆
三条に移動して京都でブームのタピオカを飲んで、夕飯はお好み焼きを食べました!
こんにゃくとちくわのお好み焼き。
その名もコンチクショー!さすが関西!そこもギャグにもっていく!

その後またまたすろぅりぃさんから受け継がれたビートルズバーへ。
今日もヨーグルトカクテルと初めてのバナナミルクカクテル!
めっちゃおすすめですよ!(バーの場所は秘密だけど。笑)

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友達は紅茶のお酒とチョコレートのお酒!
どっちも美味しかったですよ〜
Mちゃんも気に入ってくれたみたいで★

その後探偵バーというちまたで噂のバーがあったので寄ってみたら
すごくレトロでこれまた居心地良かったですよ〜
そんなこんなでこれからレポート仕上げます・・・はい。
無計画な自分感心してしまいますよ〜
そして明日も梱包材運びのお手伝いが最後の最後まであるんですね。
あとシフト調整のお仕事が。長野に持って行きたくないから
明日頑張ります!
あ、地元の後輩くん2人私の学校、学部、学科に合格いたしました★
偶然2人もびっくり!おめでと〜!

そんなこんなな最近でした★
小娘。

by satoyama-06 | 2009-07-31 03:00 | 京都
2009年 07月 29日

天才画伯たちの絵

ちょっとだけ天才画伯たちの絵をご紹介します。(ぶれていてすみません・・)

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はい、よーくディスクリプションしてください!
よく見て何かを発見して楽しんでみてください!
どんな絵がどんなストーリーが描かれていると思いますか?♪


あ、関西人の「〜さかい」という言葉は古いらしいです!
言って言ってって言ったらそんなのもう言う人おらんで!
って言われました・・・長野県やっぱり情報が古いなっ(笑)
それと「よくだに〜」って言ったらなにそれ?
って言われました。言いますよね?「よくやるね〜」みたいなニュアンスで
「よくだに〜」って。今度関西の人に会ったら言ってみて下さい♪

by satoyama-06 | 2009-07-29 02:23
2009年 07月 28日

教育は人なり

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今日の教師論のテストで
教育は人なり。とはどういう意味か。
という問題がありました。
授業でもそれぞれ個人で考えたのですが
やっぱり難しい。
みなさんはどういう意味だと思いますか?
教育は人なり。
最初は教育教育と言っても所詮人間が人間に教えるのであって
完全なる正しい教育はないということなのか、とか考えていたけど
今はもう一つ、生徒は鏡であって先生は生徒と向き合うことで
自分自身を見つめることができる、そういう意味もあるのかと。
難しい・・・・みなさんの考えも聞きたいですね^^

さてさて、今学校で年長さん、小学生の絵の入選作品展覧会を
やっています。なんのコンクールかはよく分からないのですが。
フロアとか学校内にどわーーーーっと飾られた数百もの
パワフルな絵たち。すごいです。
ただでさえ学校内のギャラリーでスマさん、シスコさん、石山さんと
パワフルな方たちの展覧会をやっているというのに
もう・・・夏休み前の学校内パワフルだこと(笑)
友達と2時間くらいぷらぷら絵を見てました。
肩に力を入れず絵を見れるというか、友達とこれがいいあれがいい
といいながら見れてすごく楽しかったです★
伸び伸びさとか、色の感覚とか、子供たちの見ている世界とか
有名な絵を見る以上に感じるものが多くて
すごく新鮮な気分になりました!
この下の絵はクワガタって題名だけど明らかカブトムシに見えます。
間違えたのか?そう考えた私はもう廃れてますね(笑)
きっとそのカブトムシが本当にクワガタに感じたのかもしれないですよね。
だから先生もその題名を指摘しなかったんだと思うし。
たけのこもこんな色とりどりに感じて見えたのでしょうね。
後ろに描かれている子の表情といい・・・笑
なんともいえぬ楽しさ!
これこそ教育は人なり。ですね。
幼い頃から画塾に通わせるのももちろんいいです。が、
どんな人にどうやって教わるかというのはすごく大切なこと。
絶対にカブトムシなのにクワガタという題名でコンクールに
出してくれた先生、いい先生だと思います。
その素直な絵と題名が審査員の目をひいたのですから。
それはクワガタじゃないわよ、カブトムシでしょ?
なんて言ったらその子はどんな気持ちになったでしょうか。
はみ出して悪いこともありません、色に間違いはありません、
形に間違いはありません、感性のまま描いた絵に上手い下手はありません。
子供は子供らしく子供といっても作品は立派な作品、
そんなふうに思ってくれる先生が日本にはいっぱいいることを
私は願っています。
教育は人なり、なら人は教育なり。これは成り立つんですか?
今友達とそんな話をしていました(笑)
まぁ、教える側は偉いということではありません、人によって
人はどうとでも変わります。これからも素敵な人と出会って
素敵な人生を送りたいと私は思います。
もっともっと子供たちの絵を見せたいのですが、私を待っている課題たちが・・・
お手製の浅漬けをぽりぽり食べながら頑張ります!

あ、明日美術史テストやぁー(泣)
なのにみんなでお昼うちに集合して
5人くらいで浴衣着て学校行きます!
別にイベントでもなく、これが芸大です(笑)
気ままに浴衣や着物やコスプレします。
だから前期の最後の思い出に着ちゃいます!
さすが京都住人だけあって、わたくし着付け
できるようになりました〜☆

明日写真撮れたらまたブログかきます★
では!

小娘

by satoyama-06 | 2009-07-28 23:59
2009年 07月 27日

シーシュポスハウス

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まもなく『ロバの音楽座』さんによるワークショップ「ロバの学校」がやってきます。その準備でかなり忙しくなってまいりました。
これは厨房前の雨対策用の組立式ハウスです。(一週間ほど前の、まだ簡易屋根かけをしていない状態です。)
永続的な建物というのは、風光土を損なう大きな要因の一つで、どうしてもいう必要がなければ、用事が済めばすぐに取り壊せるという組立式が良いのであるというのが、すろうりぃの持論です(風光土主役論)。そこで毎年、東屋をば、夏に屋根掛けしては、建物ができた!と言って喜び、秋には取り外して、また空が見えるようになって清々した!と喜んでいたのですが、昨年あたりから、ちょっとこの作業がしんどくなってきて、今年は初めて、こういう作業って、シーシュポスの神話みたいかな?と思ってしまいました。つまりは同じ仕事をしては突き崩し、しては突き崩しの永遠の連続!です。
そう、この東屋。これを組み立てながら、また秋には解体するのかあ!と思わず、ため息が出てしまいました。(よだ しーしゅぽすはうす すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2009-07-27 20:46 | 小屋・家屋
2009年 07月 23日

いのち華やぐ

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この型染めは、先日お越し頂いたステージUの、とあるメンバーのご高齢のお母様が作っては、うちにお土産で下さったものです。
以前にもブログの記事に、百歳近いご婦人の作られたお手玉の件を載せたことがありますが、その斬新で、華やいで、可憐なお手玉を見て、これは宝石に等しい!と思ったものでした。
この型染めも同様です。何の衒いもなく、なんて優しいんでしょう!
いのちはひとの歳になんかお構いなく、いつも華やいでいるものなんですね。(よだ いのちってふしぎでかんどう すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2009-07-23 22:36 | 想い
2009年 07月 19日

展示

展示のことだけにやたら偏っている文章なので
興味のある方だけ読んでいただければと思います。


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昨日とある会社で展覧会の飾り付けのお仕事をされている和田さんという方のトークショーを聞いてきました。この世界ではとても経験のある大御所さんです。

まず技術的に教わったこと。
立体は台を同じ高さにしない
立体の作品は目線を変えてもらう
鑑賞者に動いてもらうことが大事なのです。
だから台の高さを変えて人を動かすような展示をします。

平面の展示は1550mmが基準
目線より下のものは下へ
目線より上のものは上へ
それが自然と見やすい位置である。

美術館の床1㎡の重さは1t
そのため1t以上の作品は数枚の床板に渡って置く。
展示をするということは建築の知識も必要となる。

その他にも
・部屋の角60cm以内には作品を飾らない
・水平垂直は基本中の基本
・ライトを20cm以上近づけたい場合はLEDを使う
・床と壁の色が違う場合、壁に目をもっていかせるためのライティングや展示方法を考える

技術面ではこのようなことを教わりました。
私たちプロデュース側は作家さんのイマジネーションに
決してNOと言ってはいけないのです。
NOと言ってはいけませんが作家さんが意図する空間、作品を表現するためには
躊躇なく妥協なくフォローしなくてはなりません。
議論に議論を重ねて練って練って展示しなくてはなりません。
私の担当した作家さんは写真の作品で(準備している写真ですが)、水中の部屋という
作品です。ギャラリーの1階でやっています。
和田さんに言われました。1階だからって受付を置いてあること、
DMやフライヤーを置いてあること、これは作家を応援しているとはたいてい思えない。
水中なのにどうしてこんなにライティングを明るくしたのか。
ギャラリーのガラスをもっと磨かなければいけない。
1階ではなく2階の方がこの作品を生かせたのではないか。
その通りだと思いました。
展示の仕方によって作品はどーにでも良くなり悪くもなってしまうのです。
和田さんはものすごい数の美術館やギャラリー
作家さんとタッグをくんでいます。さすがです。もちろん国内だけではありません。
国外の美術館でも活躍している方です。

作品を扱うことは人の表現を扱うことで
もっとデリカシーをもたなければいけないのです。

作家と私たちプロデュース学科は違う勉強をしている。
その意識をもっと持たなければならないのです。

インスタレーションでも絵画でも写真でも立体でもどんな作品でも
人の表現、作品を扱うことはすごくデリケートで
その作品を展示するにも必ず作家さんの意図とか考えがあるから
展示をするまでには作家さんともっとコミュニケーションとって
もっと議論、話し合いを重ねていくことが、展示技術が
どーのこーのより大切なことなんです。
作家さんの意図した展示をしてあげられなかったら
作品を生かせない展示をしたならば
それは作家さんを応援していることにならないんですね。
偉そうなことを言うのはどうかと思いますが
展示を受け持った側としたら真剣に思ったことを言うのが
展示のためであって、展示をフォローするのに
躊躇してないけなかったのです。
しかし議論を重ねて、何十年もタッグをくんでいる
信頼をおいてもらえた作家もいれば、言葉も交わさなくなった作家も
もちろんいるそうです。難しいですね。

作家がこうしたいです。といって、はいそうしましょ。
と言っているだけでは一番最高の状態で飾れる展示方法は
見つけられないのです。作家が意図する空間、それを
作り出すことが私たちの仕事です。
漠然としていて簡単なようで難しいようであって
和田さんもおっしゃっていましたが結局は経験をつむしかないのです。

今度和田さんのレクチャーがあるのですが
残念ながら行かれません...行きたい!!
でもトークショーだけでも本当に勉強になりました。

by satoyama-06 | 2009-07-19 18:35 | 京都
2009年 07月 19日

京都と言えば・・・!


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祇園祭ですよね〜
祇園デビューしてきちゃいましたよ〜
行こうと思えばどこからでも
誰でも行かれるっていう話ですけどね。
いやー規模が大きくて。
たった一日行っただけではなんだかよく分からない
というのが本当のところで。
この祭は、7月1日から始まり17日の山鉾巡行でクライマックスを迎え、
31日の夏越祓(なごしのはらい)まで、1ヵ月にわたって行われるらしいです。
だから宵山だけ行っても・・・ねぇ。みたいな。
だけど宵山だけでもやっぱりすごい!
それよりすごいのがね・・・
屋台のたこ焼きやばい!!!本当にやばい!!!
やばいっておいしすぎてやばいっ!感動したよ〜
ずっとたこ焼きおいしいよ〜感動〜
って言ってたら「こんなで美味しいん!?
あーーーもっと美味しいところ連れていきたいわ〜!
もっともっと美味しいとこあんねんで!?
こんなんちゃうで!?今度絶対連れてくからー!」
って言われた♪
だんだん「あーほんまにこれで美味しいん!?
このたこ焼き最低ラインやで?!あーー
この辺にたこ焼き屋ないんか!」
ってイライラしてきてたけど(笑)関西人優しいなぁ〜♪
でも外はパリっと中はふわっとめっちゃ
美味しかってん(>u<)♪
はしまきとか地元にないからはしまきの美味しさにも感動!
八坂神社もライトアップ!そして外人の浴衣は極めつけ!
楽しかったです!宇治市の花火大会も行きたかったけど8月だからなぁ。
祇園の日は友達が泊まっていって、友達と2人でRINGOに行きました★
ビートルズバーです。引っ越して初めて行った〜
3時まで飲みながら話て帰宅して8時まで話してましたー。
大学生ですな〜笑
そして次の日午後1時からテストっていう・・・
ははは(苦笑)

私はヨーグルトが大好きなんですね。最近みんなそれを知ってきて、
うちに泊まる子はいつもさりげなくコンビニでヨーグルトを買って
置いていってくれます。それを見るといつも泣きそうになるくらい
嬉しいんです(笑)

昨日のことを書こうと思ったのに・・・
長くなるから分けてかきます。

by satoyama-06 | 2009-07-19 17:39 | 京都
2009年 07月 18日

「ステージU 」at 茨海小學校

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昨日武州埼玉は入間を活動拠点にしているステージUさんの皆さんが読書の森にお越し下さり、私たちにとっては新作の三作品の朗読劇を茨海小學校跡地にてご披露下さいました。みな、熱演でしたが、ことに過去と現在の交錯する朗読劇では、青空舞台の背景に使われた合歓木(ねむのき)が、能舞台の老松に見えてしかたありませんでした。思いのなかに生きるとき、賢治風に言いますと、何が古くて、何が新しいのかまるでわからない。その通りなんだろうなあ、思えば思うほど不思議なものだなあと思わず立ちつくしてしまうほどの名演でした。(よだ ゆーすてーじのすてーじ すろうりりぃ記す)

by satoyama-06 | 2009-07-18 20:50 | 芸術・文化
2009年 07月 16日

三寸勾配定規

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またまた東屋作りに精を出している今日この頃ですが、さて、では今回の屋根の傾斜つまり勾配をどのくらいにしようかと考えて、三寸勾配あるいは二寸勾配にしようと方針をおよそ決定。
次にはそのための梁の刻みをしなければなりませんが、そのための定規を自作してみよう(何しろ同じ勾配で何本もの部材を刻まなければならないので、あまりいい加減にはできないのです。)と思い、では、どんな定規を作ればいいのか、大きさは?形は?また実際に部材に当てて、どう使えるようにするのかと、これを昨日朝、考えました。
朝の珈琲を飲みながら考えましたが、今ひとつ分からず、ではと教科書(『自分で家を作る本』)の該当ページを読んだりして、多少見当をつけ、でもやっぱり、自信がないので、ここは、心を落ち着かせようとして、まど・みちおさんの詩集など読んだのですが、いいアイデアが浮かばず、では司馬遼太郎の本を読めばどうかと思って、日本語論の文章など読んでみたのですが埒があかず、ああ!まど・みちおさんも、司馬遼太郎もだめか!ここはひとつモデルを試作してみるかと、紙と定規とハサミを持ち出しては図工をしてみますと、ようやくにして納得がいきました。いや何のことはない、三角定規みたいなものを作ればいいわけでした。そして本日の作業に、この三寸三角定規が貢献すること、大なるものでした。(よだ あおいさんかくじょうぎ すろりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2009-07-16 20:49 | 小屋・家屋
2009年 07月 14日

『佐久近辺の美術批評』第一号

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たかはしびわさん(画家 信州佐久市浅科在住)が、このたび『佐久近辺の美術批評』第一号2009年上半期号を創刊しました。その創刊の辞に「佐久近辺の美術状況において、展覧会の数はそれなりにあるにもかかわらず、それらへのフィードバックと言えるレビューまたは批評が存在しないことへの不満を漠然と感じていた」ので、「佐久近辺の美術に関心を持つ様々なレビュアーを募集・依頼して原稿を頂き、個人的に発行するというフリーペーパー」です。
また「A4ペラ一枚刷りで格好良くも何ともない体裁の上に年2回発行(途中割愛)という弱小批評紙ですが、格好が良くても長続きしないものよりはと、長続きさえることに重点を置いて、」スタートさせたそうです。
よくぞ!と思います。もともとびわさんは地元の有力紙の信濃毎日新聞や佐久市民新聞の美術批評欄を担当されてきた批評眼と論を弁じる才能にも恵まれている方です。この一歩は、小さな一歩ですが、いずれ振り返ったとき、佐久近辺はもとより、信州全域にも影響を及ぼすようになり、さらには・・・と我がことのように、そのさきそのさきを夢見てしまいます。飽くなき美的探求者にして検挙の國の住人であるびわさんが始めた批評紙ならば、きっとそうなっていくことでしょう。
しかし何事であれ、初めてのことを始めていく気概というのは、見ていて気持ちいいものですね。
最後に本人の弁で、「『佐久近辺の美術批評』が小さくともピリリと辛い山椒のような価値あるものになれるよう、努力してまいります」そうですから、どうぞ皆さん、その心意気を愛し、ご愛読をお願い申し上げます。(よだ かいさいさけぶ すろうりぃ記す)
因みに第一号のレビューは大谷典子さん(ギャラリー勤務)による、メルシャン軽井澤美術館『もうひとつの森へ』です。 

by satoyama-06 | 2009-07-14 18:04 | 芸術・文化