小諸 里山の愉しみ

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2008年 12月 24日

宮川医師によるバングラデシュ医療活動報告會

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本日午後は読書の森はもももの部屋にて、JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)の宮川眞一医師によるバングラデシュ医療協力の活動報告會が開かれました。
すろうりぃも店の合間をぬって聴かせていただきましたが、実はまず個人的な感想として、そのお話振りに聞き惚れてしまいました。それは宮川さんのお話振りが面白いとかいうのではなく、そのベースに流れる言霊の調べが、あまりに柔らかく、暖かでこのベールにくるまれる心地よさに自ずと和まされたということです。
そんなに敏感に感じられるほどではなくとも、人が話すとき、そのことばはその話の内容を伝えるのみでなく、その人柄と雰囲気を同時に語っているものですが、、聞き惚れるほどに調和されたことばに浸れるチャンスに恵まれるというのは、とにかく嬉しいものです。
お話もスライド・パソコンを利用しての視覚的にも分かりやすく工夫して下さっていました。その内容も、すべてバングラデシュの医療の状況について過不足なく端正で、それでいて、この道を志してからの長らくの信念も、実際の医療協力活動で得た身近で、しかも本質的な発見も盛り込まれた、心の奥底まで響くお話でした。
バングラデシュは、皆さんもご存知のとおり、肥沃な土地ではありながら、水害に見舞われやすく、國全体も民族、宗教の複雑な問題も抱えて多事多端な状況にあります。
私たちもこの信頼やまぬ宮川医師とこの方を支える方達を通じてこの國の困難な状況にある人達にほんの少しずつでもお役にたっていこうと改めて強く思ったしだいです。
因みにその具体的活動として、読書の森でも古切手の回収を常時行っていきますので、どんな切手でも役立つそうですから、どうぞこのお話を思いだしたときには一枚でも二枚でもお持ち下さい。(よだ やくにたつってうれしい すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2008-12-24 20:00
2008年 12月 22日

サプライズプレゼント!!!

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お久しぶりです^^
毎日すろうりぃに
ぶつぶつぶつぶつ
ぶつぶつぶつぶつ
言われているので書きます(笑)


私は個人的にブログではなく、インターネット上で日記を書いておりまして、毎日やる事2年と2ヶ月になりました(^o^)

そしたら日記書いて
満足して「ブログ書いて~」
ってすろうりぃに言われる頃には
力尽きてるんですよね(*^_^*)笑

(言い訳のつもりです♪)


先日…群馬から
わざわざ来て下さった
お客様がいました(o^-^o)
ただのお客様ではないんですね…
サンタさんだったんですよ★笑

プレゼントを開けると
あらびっくり!
煙がもわ~~んと…
すろうりぃがおじぃちゃんになっちゃった!

ではなく…(笑)
写真を頂きました★
のんちゃんです^^
生でみた方が絶対!!!!!!
いい写真なのですが…
嬉しいですねー♪♪
こんな送りもの初めてですよ!

度々のんの写真を持ってきて下さる方はいますが、
それも充分嬉しいのですが!★
こんなに大きく、しかも額にいれてもらったのは初めてです(*^m^*)

本人?本犬?は
なにそれ?食べ物じゃないの?
って顔してましたけど、
めっちゃ嬉しいですね~♪

のんがいつまでも形として残るっていうのが本当にうれしいです。

その時その瞬間のノンはサンタのお客様しか見る事のできなかった瞬間で、私は10年一緒にいても見る事ができませんでした。そんな一瞬の表情をカメラにおさめ、さらにプレゼントして頂くなんて本当に嬉しいですね。
すごくいい顔してるし♪
今は無き下の前歯があるし(;_;)笑

本当にサンタさんにしか撮れない
写真だと思います∩^ω^∩

いつまでも大事にとっておきます。
むしろ一人暮らししたら
かってに持ってくかも(`∀´)笑

ぜひ皆さんも生でこの写真を見に来て下さい!!
拝観料はのんひと撫でで(笑)

と書いてる間にも隣でのんは
プシューグスー…フガッ
とイビキかいております。
ノンは本当に24時間一緒にいても飽きないです(笑)
1日体験貸出しするんで1日観察してみてください!!!!
普段じゃ見れない素顔が…(笑)
あいつ絶対腹黒ですよ!!!(笑)


ちなみにイビキは鼾と書くそうです。
変換で出てきました(笑)
みなさん、お勉強してください★笑
小娘さん、お勉強してください★笑


小娘は~ながら派なので
喋りながら~
音楽聞きながら~
のんと遊びながら~
寝ながら~
っていう勉強方法なんで、
みなさんいらした時に
はじーっこのすみーっこでカリカリやっていても話しかけちゃってください(*´pq`)



では、みなさん!!!
さよなら(^O^)/

by satoyama-06 | 2008-12-22 18:58
2008年 12月 19日

西笑愛夏

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うちの高校生女子に、もう半年くらいブログに記事を書いてないし、多くの人々がお前の記事を待ってるぞ!と励ますのですが、さすがに受験の方に気持ちがいっているようで、(そうでなければ困るんですが。)しばらくはすろうりぃ一人が頑張ることになりそうです。
さて、ではと、高校生女子ネタです。夏休み前の熱い頃学園祭があったのですが、アート部として、それぞれのメンバー、そのポスターの制作に励みました。上の二枚はうちの女子が制作したものです。「西笑愛夏」とは、いかにも高校生達が作りたがるような四字熟語風な学園祭名ですが、一枚は浮世絵のジャパニーズテイスト、右のはまあ、グリコテイストとでも言いましょうか。ちょっとバカらしくて楽しげで、元気もりもり!いい味わいじゃないかと褒めて、「すろうりぃ大賞」をあげました。自身の評価ではそのグリコテイストの繪のバックの色がとても気に入っているんだとの事で、確かに深いワインレッド色で、宜しいとは思うんですが、すろうりぃの拙い写真では、皆さんにこの色を良くお見せできないのが残念です。(よだ しじょうぽすたーてん すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-12-19 18:13
2008年 12月 18日

煤払い2008

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本日朝、煤払い2008を行いました。
この写真は、当建物で一番贅沢な空間で染織工房の梁です。煤払いごときで命をかけるのは嫌なので、毎年手と箒、はたきの届く限りでの作業です。
さて、この梁、当建物を建てるときにちょうどすろうりぃの実家が建て直すという絶妙のタイミングで、そこに使われていた梁を何本かもらってきたものです。
養蚕農家に使われていただけあって、長年燻されて真っ黒でしたが、解体された後の梁をたわしでごしごし洗ったところ、思いの他煤が落ちて、却って悪かったような。因みに煙で燻されて黒光りするようになった柱は防虫・防腐の効果もあるのだそうです。もう一つ、因みに、すろうりぃが可愛らしい(えへへ)こどもだった時分の周りのお宅は、みんなぐるうっと養蚕農家ばかりで、家の柱や梁というものはみんな黒いものなのだと思っておりましたので、黒くない柱や梁材の住宅を初めて見たときには、ちょっとしたカルチャー・ショックでした。
隅々まで思い出せる生家は建て替えられて、思い出の中の家になってしまいましたが、せめてこの梁が思い出の縁です。(よだ はりをだきかかえるようにぞうきんぶきした すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-12-18 18:07
2008年 12月 16日

男の子とどぶろく瓶

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これはどくしょ森の入り口ですが、合板一枚の繪に隠れるようにして覗いている男の子の顔。実はこれはロバの学校で松本ガリュウさんがガランピー祭という、ロバの学校一番のメーンエベントの際にみかん箱の裏に描いた繪です。昨年の繪ではなかったかと思うのですが、このきりりとした男の子の感じが何とも健気で愛らしく、楽しげなので、こうやって半分隠れるみたいにして置いて、楽しませてもらっています。
因みにこの大きなガラスビンは、昔どぶろくを作っては半地下のような室に貯蔵して置いた、あるいは単にどぶろくや酒をこの瓶を酒屋に持っていっては詰めてもらって、手伝いに来てくれた人足衆に振る舞うために使っていたものだそうです。一度この瓶から汲んで飲んでみたいものだと思うのですが、さてさて・・・(よだ おとこのこのなまえはね すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2008-12-16 17:48 | 遊び
2008年 12月 15日

ずうっと友達

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二、三日前の満月があんまり美しかったので。月は地球の永遠の友達。従属してるとかそんなん、思っちゃいけない。この美しい姿がずうっと友達でいようって言ってる。(よだ むーんらいと すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-12-15 22:34 | 風光土
2008年 12月 12日

年賀状準備

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年賀状の用意をする時節になってまいりましたね。
この頃は「あけ・おめ」とかで、メールで年賀のご挨拶をする方も増えているようですが、うちではこのあたりは味わいの良い旧式です。
さて当方本日、明きことだまを乗せた、うまへたの繪も乗せた、まあまあ良しとする年賀状がだいたいに出来ました。当然ながら今のところは繪・文面ともにシークレットですから、画像でご覧頂けませんが、欲しい!見たい!という方はどうぞ、希望が殺到する前にご遠慮なくおっしゃって下さい。えへへ。あはは。
で、年賀状の紙面代わりの本日の画像ですが、先程浅間の横に白々と丸々した月が昇ってきましたので、浅間とツーショットで撮りました。因みに画像手前右の丘は「バークレーの丘」です。これって、すろうりぃが命名して、すろうりぃしか呼んでない名前です。皆さんもご一緒に呼びましょう!(よだ もーいーくつねると すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-12-12 17:04
2008年 12月 11日

世に有りたきもの

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来るクリスマス・イブの日の午後、うちの会場をお貸しして、JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)の派遣ワーカーの宮川眞一医師の現地、バングラデシュでの医療活動報告をお聴きする會が催されます。
この団体は1960年設立と言いますから、かれこれ半世紀近くの実績を持つ団体です。
すろうりぃも拝聴できればと思っていますが、私がまず共感と興味をもちましたのは、実はこの宮川医師の経歴です。
大学の神学部を卒業された後医師を志し、苦節(確か)五年の末医学部入学を果たされ、卒業後は所期の志通り海外医療に邁進されてきています。
当然ながら医師は最も人の生き死に関わる職業です。ならば聖職者にして医師であるというのは、まことに世に有りたき存在であると思うのです。宗教・宗派はもちろん問うところではありませんが、ターミナル・ケアも含めて、人に心身ともの癒しと安心を与えるのに最適・最高のご経歴・経験の方だと、未だ面識のない方ながら、尊敬いたします。世の中には、一般に知られていない偉人もいらっしゃるものですね。何か嬉しい。今からお話を拝聴するのを楽しみにしております。しかも、クリスチャンの方々にはとりわけ大切な日にです。ご関心のある方はどうぞおいでんなさい。(よだ せいかいになるといいな すろうりぃ記す)
記 24日午後1時30分〜4時 参加費 ちょっと恐縮ですがお茶代500圓

by satoyama-06 | 2008-12-11 17:51 | 人物
2008年 12月 08日

ジョンの魂

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あれから早二十八年。
あの日の朝、師走の空っ風が吹きすさぶ下鴨の本通りを歩いていますと、新聞紙が風に飛ばされて足に絡みついたのでした。振り払おうと手に取りますと、あの信じられない見出し文字が目に飛び込んできたのでした。さて、あの時の衝撃は今に至るも表現する術がありません。
ジョン・レノン。この精神を最も特徴づけているのは、「痛み」であろうと思います。「マザー」ではその最初に母親に置いてかないで!と訴え、父親には置いて行かれた辛さを歌い、そして最後には子どもにそうはなるなと訴えています。
ただ辛かったその幼年・少年時代を訴えるだけならば、まあ、誰にもできることでしょうが、自分の最初の子どもに心ならずもしてしまったことは、自分がされたことと結果として良く似ており、栄光の中の大きな苦しみだったことでしょう。その当時の世界中のマスコミの論調は、オノ・ヨーコさんに対して、ビートルズに暗い陰を落とし、 ジョンを拐かし、シンシアさんからジョンを奪った魔女のような東洋の女だ、それにジョンもジョンだ!というヒステリックな合唱の嵐だったわけです。
その後紆余曲折もありましたが、その最初の子どもに味わわせてしまったことは決してすまいと、オノ・ヨーコさんとの子どもに対しては生まれてから五年間、主夫業に徹したのですから、持ち越しなしになっての旅立ちだったことでしょう。
多くの場合、持ち越し・持ち出しになっての人生になりやすいものです。輝かしい音楽上の達成とは全く別にこの精神にとって実は家族愛が一番の課題だったのかもしれません。しかし、単にその家族愛を個人的に達成したというのではなく、その苦しみ大きく、多かった過程が美しい珠玉のような歌に結晶してみんなに残されたのですから、音楽家として、一家庭人として見事な一生でした。(よだ てんごくはあるってそうぞうしてごらん すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-12-08 18:04 | 芸術・文化
2008年 12月 04日

藁束リズム

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久しぶりの「小屋」噺です。これは上の平方面から急で曲がりくねった坂道を上りきったところにあります溜め池で、むかし『釣り天国』という名前で釣り堀の営業をしばらくしていたことがありました。ブラックバス騒ぎなどに悩ませられるずうっと以前の平穏な時代です。
その池畔の小屋、中を覗き込んだことはありませんが、釣り人が出入りした日々も遠く眠たげにおそらく野良の道具類など収納してあるのでしょう。
そのいい風情の赤錆色の急な屋根の軒下に藁束が積んでありますが、これがご覧のとおり斜に積まれていて、水平的な風光のなかで何やらリズムを作っているように思われて、最近のフェイバリット・スポットの一つです。
もしかしてこれをもっと意識して積んだなら、「田園アート」にでもならないかしらん。(よだ でんえんあーとたいぼうろんじゃ すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2008-12-04 18:08 | 小屋・家屋