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2008年 01月 31日

アシタモ君参上!

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 このダンボールロボット、「アシタモ」と申します。
 楽しそうに遊んでるじゃないかと言われますと、そうとも言えるのですが、実はこれ、うちの高校生女子の美術の課題なのです。で、締め切りも間近とあって、すろうりぃもここ数日毎晩近く夜なべで手伝わされているのです。
 少し内部事情もお話致しますと、この女子が美大系志望でして、そのためにも美術の成績を上げておく必要があって、結構二人、目の色を変えて制作に励んでいるのです。あしたも、またそのあしたも、夜なべというので、アシタモ君になりました。
素材はすべてダンボールに限るという課題でして、関節周りなど我らながら、手の込んだ細工をしてあるのであります。
で、この子、ご覧の通り、えんとは出来るのですが、まだ自立は出来ないのです。それで、親心でそっと置いて立たせようとしますと、変に体を捩ってツイストして、おもしろい表情を醸すんですよ。また完成アシタモともどもご覧いただくようにします。
 昨日は、美術の授業があるというので、うちの高校生女子、袋に入れてこのアシタモ君、持っていきましたが、折角だから腕に抱えて連れってあげたら、一発で有名人になれるのにとその父親が残念がっておりました。学校では先生始め生徒諸君にも感心されたとのことで、完成に向けて父子ともどもやりがいのあることです。
 これも思えば幸せのうちでしょうが、この幸せ、目がしょぼしょぼするのが、玉に傷です。(よだ あしたもあさっても すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-01-31 20:19 | 遊び
2008年 01月 30日

写真がなくてもおもしろい話..②

今日はオーストラリア女子高生温泉に行った時のお話をします。

5日くらいかな…??
みんなで温泉に行った時のお話です。
最初ふざけて「温泉行ってみようよ!!!」
なんて言ってみると二人は
「コートニーも行くならいいよ」
「ブリも行くならいいよ」
とまんざらでもない様子。
サウナっていう痩せられるところあるよ!!!とか行ったら
「じゃぁ行こうかな…★」とかやはりそこは年頃の女の子。
痩せるという言葉には弱いみたいですΣ(°▽°*)
それに、興味ある4割コワイ6割くらいだったみたいで、
多少行ってみたい気もしなくはなかったみたいで、
半強制的に連れてってみると以外にすんなり
二人とも行っていました………………更衣室まで。笑
更衣室に入った瞬間「Ah……………!!!!!!」
と目のやり場をなくし、天井を見ながら更衣室内を歩いていました。
そして大きいタオル3枚くらい使って順番に
隠す係をやってやっと二人とも服を脱いでタオル巻くところまで成功。

そして温泉の中でも天井を見ながら歩いて、
なんとかサウナまで到着。
二人はだいぶの事サウナにいましたね…(^人^)
そしてやっぱりのぼせてちょっと温泉のほうに出てきて、
勇気を持って入ってみる事にした二人…
しかしやはり試練が…(´Д`)
どこかの奥様が「タオルつけて入るのは非常識よ!!!」
(私は友達といてその場にいなくブリアナとコートニーが
言われたのでほとんどなんて言ってるのか
分からなかったみたいなんですが、
雰囲気的にこのような事を言われたらしいです)
二人は顔を真っ青にしながら一瞬でタオルをとって
一瞬でお風呂の中に隠れたらしいです(′・ω・`)笑

それから私は友達と露天風呂に行こうとしたら、
露天風呂の手すりで二人が景色見てるんですよ!!
「何してるの??」と言ったら「景色がきれいだから見てるんだけど、
寒いんだ(;_;)でもお風呂に入ると怒られちゃうから…」
ってずっと立ってるんですよ…
露天風呂その時人少なかったからいいよいいよ!!!って言って
入れてあげました(′・ω・`)
二人とも最後に景色を見ながら露天風呂に入れて、少しは温泉が恐く
なくなったみたいです(^人^)♪

温泉は日本のもので日本のやり方で入らなきゃいけないと思う人も
いるでしょうし、外国人は異文化だししかたないかなって思う人も
いると思います。二人が入れるか入れないかより、
日本人側が外国人の温泉の入り方をどう考えてあげるのか
っていう事が大切だと思いました。

今日は真面目にまとめました(′・ω・`)★わら

小娘

by satoyama-06 | 2008-01-30 22:16
2008年 01月 28日

写真がないッ(゜□゜;)


今日は写真がありません…
という事なので、後ですろうりぃ氏に
入れてもらうとしましょう。

今日はオーストラリア女子高生珍トーク第二弾です★
まずはスキーの事から(^人^)
2日??くらいにスキーに行きました。
二人は29日に一回行ってあったので、
まぁ基本はできてそれなりに大丈夫かな〜
なんて思って私は上級コースに連れて行きました。
するともうリフトの上から
「みずちゃん大嫌い〜」って叫んでいました。笑
しかし乗ってしまったものは仕方がない。
という事で3人でゆーっくりゆーっくり
おりていくと一人風をきってビュンビュンとばすプレーヤーが
いて全く人がいるのに危ないなぁとか思ったら、
ブリアナ・エドワーズ氏でしたΣ(°▽°*)笑
まさかまさか…あいつすっげ〜と思ったら
「no〜!!!I cant stop!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(あ〜!!!止まれない!!!!!!)
と叫びながら滑っていました。
しまいにははじの雪の中に突っ込み見ず知らずのジェントルマンが
助けてくれていました。コートニーも私も人を助けてる場合では
なかったので…笑
それからブリアナ氏はずっとその調子。
止まりたい時は転べって言われますよね(^Ο^*)??
ブリアナ氏転んでも滑ってましたから。「背中スキーだ〜」
なんて言いながら(ΩдΩ)
そして背中に雪が大量に入ると、お客さんがいるのに、お腹を
ボテンとだして「あ〜冷たい!!!」なんて言いながらきままだ…(′・ω・`)笑

そしたら今度は「チャックがなんだかキツイ〜」とか言いながら
スキーウェアの上にのっかってるマッフントップ(脇腹の肉)を
ペロンなんてやるもんだから、もぉオーストラリア人はすごいッ!!!笑

そのあと中級コースに行きましたが、
ブリアナ氏は曲がりながら〜ではなく
すべて真っ直ぐ直球で行ってました。
もう転ぶ事が恐くなくなったみたいで、
普通の人なら恐くて出せないようなスピードで
ビュンビュン風をきって滑っていました。
あの光景は一生忘れられないです…(;′ω`)笑

二つのお話をするはずがこんなに長くなってしまったので、
一つで終わりにします(^3^)-☆笑
明日は-温泉「コワイ〜」の巻-

ではさいなら(●`・u・)b 小娘
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by satoyama-06 | 2008-01-28 20:34
2008年 01月 26日

オーストラリア週間終了

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 昨日ブリちゃんが帰って、我が家・当店のオーストラリア週間も無事終了いたしました。様々な形で彼女たちのホームスティにご協力頂きました皆様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 では週間の最後に、スナップ風に面白おかしかったエピソードなどうちの高校生女子からご紹介いたします。
 
なんてかってに振られても困るのですが…(′・ω・`)
とにかく私が最初から最後までうっとうしがられたのは
靴ですね…!!!笑
何度言っても靴をはかないんです!!!笑
最後の方になると私が言う前に「はいはい靴靴〜」
と自分で言ってましたね笑。
靴を履くというのはやっぱり数年日本にすまないと
なれないかもしれないですね。
あっちはベッドの上で靴だったり庭にでる時ははだしだったり
日本とはだいぶ違いますからね〜(´д`;)

お正月は着物を着ました。
みなさんご存知かと思いますが…。
しかし座る時とかおまた全開なんですよ(@□@;
閉じて〜!!!
って言っても3秒後にぱかっと開いて
中のタイツがペロンって見えるから
なんとも美しいのか美しくないのか…笑
しばらくするといろいろ食べてお腹がふくれてくるわけです。
そうするとおびの上からお腹さすったりポンポンやったり
それがどうにもお相撲さんにしか見えなくて
仕方なく着物を脱ぐ事になったのですが…。
着物の時にはブログではきれいな様子しか
お見せしませんでしたがこんな裏話があったわけですね。

オーストラリア女子高校生
珍トーク集…続く。

by satoyama-06 | 2008-01-26 20:04
2008年 01月 23日

ぶりちゃん一時帰国…笑

Today was my final day at Ueda Nishi High School.
I was very lucky becasue it snowed all day!!! There is no snow where I live in Australia so I was very very excited! I took many photos and after school my friends and I had a snow fight!
I give a speech in short homeroom everyday but today was my last one (;-;)
Mizuki gave her speech first and she made me cry! It was a very nice speech. Then I gave mine and I also recieved presents from the class.
They gave me letters written in English and cards with information about them and a photo.
It is an excellent way to remember them!
I wish my class mates in Australia were as nice as Ueda Nishi students!
After school I went to Jiji and Baba's house for my last dinner in Japan. We had a cheese fondu. Yummm!!! Jiji and Baba also sang some songs and we sang a goodbye song together.
I dont want to leave Japan!! I love everything about Japan and have made so many wonderful memories. I will never forget my time in Japan.
I will miss the yoda family and my school friends everyday.
See you again (soon!)
Love,
Brianna

by satoyama-06 | 2008-01-23 23:20
2008年 01月 23日

最後のプレゼント

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 このブログをご訪問下さっている皆様に悲しみを分かち合って頂くのはどうかとも、とつおいつ思ったのですが、このブログ中にも何回も言及させていただいた方ですので、アップすることに致しました。
 特にストローベイルハウス作りでは、何から何までと言っても良いくらい、アドバイス、ご助力頂いた「最高さん」こと斉藤さんが先週末急逝されました。ちょうどヴィーナス画塾を開いて、そのあとブリちゃんのお別れ会を面白楽しくやっているところにこの訃報が飛び込んでまいりました。そのご連絡を聞いて、気が遠くなる思いが致しました。心筋梗塞とのことで、病院に着くまで間に合わなかったそうです。
 斉藤さんについて、私たちも永年のお付き合いという程の物理的な時間の長さではないのですが、そんなお付き合いの長い短いに関係なく、労を全く厭わず、親身になってくださって、出来るだけの事をして思いを尽くして下さる方でした。
 その斉藤さんの最後のプレゼントについてお話しして、遺徳を偲びたいと思います。
昨年末の十七日頃でしたか、ブリちゃんとコーちゃんのウェルカムパーティに斉藤さんもご招待して開いたのですが、そのときコーちゃんに悩みごとがあって、それをうちのすぐ下のご自宅に招いて親身に話を聞いてあげたのです。それですっかり信頼してブリちゃんもコーちゃんも慕うようになっていたのです。その後、正月に三人娘が和服など着て、新年のご挨拶に行ったりしたのですが、実は彼女たちにはそのときが斉藤さんの見納めになりました。
 年明けに仕事に東京に戻られて、その後数日してうちに電話がありまして、すろうりぃが受けましたが、一足先に帰るコートニーにサプライズで、空港でプレゼントを渡せるようにしたいが、便が分かるかとのことで、残念ながらと答えますと、それなら、まだ時間のあるブリちゃんに、コーちゃんの分と合わせて持って帰ってもらうようにするとおっしゃって電話をお切りになりました。このときがすろうりぃには最後の会話になりました。
 その後こちらに戻っていらっしゃって、その翌日そのプレゼントを渡すはずの日の朝一番に倒れられたのでした。
 告別式の後、奥様がそれを探して下さって、ブリちゃんに渡してくださり、泣きながら開けて見ますと、素敵なアドレス帳でした。(お花の下に立てかけて撮りました光琳の錦絵の表紙の住所録です。)お礼を言っては最初に奥様にご住所の記帳をお願いいたしますと、ご住所に続けて、ご主人のお名前とご自分のお名前を書いて下さいました。ブリアナ、コートニー、一生の思い出の品。斉藤さん最後のプレゼントでした。
 この一事がすでに万事を語っています。このように、何か斉藤さんに関わる一事を語れば、それで十分そのお人柄が分かる方でした。愛の思い深く、広く、しかもそれを何かの形で必ず表される方でした。ご冥福を心の底より、お祈り致します。(よだ すろうりぃ謹言合掌)
追記 ブログ『信州浅間山麓から』のうち、今月二十日の「冬の日に」でも、斉藤さんを悼んで下さっています。ピアノも素晴らしい音色を奏でる方でした。

by satoyama-06 | 2008-01-23 12:16 | 人物
2008年 01月 19日

ヴィーナス画塾からのプレゼント

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 今日の午後から夕方にかけまして、ヴィーナス画塾(田嶋健さん指導)が開催されています。今回のお題は人物画のデッサン、それもブリちゃんを描くというお題です。
 このデッサンを二枚描いて、一枚をブリちゃんにプレゼントして、記念に持って帰ってもらおうという趣旨です。自分達のイベントで、こういうのも口はばったいのですが、ちょっと素敵だと思いませんか。また、機会がありましたら、そのうちのいくつかの名画を鑑賞していただくようにします。
 あ〜あ、楽しい日々は矢のように過ぎ。(よだ どうぞおもちください すろうりぃ記す) 
 

by satoyama-06 | 2008-01-19 17:46 | 芸術・文化
2008年 01月 18日

口内炎とパーソナリティ

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 珍しく病気の話を一つ。すろうりぃ輩、昔から「口内炎友の会」の会員で、人知れず痛い思いをしてきたのですが、最近は体質が改善したのか、口内炎に罹るのも間遠になっておりました。が、正月明け久しぶりに口内炎になり、十日ほど痛い思いをしておりました。
 この話はおよそ95パーセントまで言い訳ですが、このブログ、年明け、しばらくお休みの日が多かったのですが、実はこれ、口内炎が痛くて、というのが5パーセントの真実です。と、申しますのも、このブログ、口語で認めておりますが、すると、パソコンに入力しておりましても、喋っている気がしまして、喋れば口の中が痛い気がすると。こんな言い訳でございます。ですから、今は口内炎も終息し、ブログも意気揚々、いくら喋るように書いても痛くないの気分なんです。うれし〜い!
 さて、大分昔になりますが、うちの小娘が小学生女子だった頃ではないかと思いますが、この女子も口内炎友の会の会員だと知ったときには、気の毒さと孤軍奮闘中に友軍を得たような嬉しさと、悲喜こもごもでした。
 それからは、共に戦う者として、唇の内側をびよ〜んとめくって見せては、こうだとか、たまたま二人一緒に出来ているときには双方で見せあって、どうだとか。あ〜あ、おばかな親子!
 もうしばらくおばかはお話にお付き合いの程を。さて、昔日の話ですが、特に小学校のころはひどく頻繁にしかもいっぺんに二つも三つも出来ていたように思います。するといくら元気だった小学すろうりぃでも、さすがに食べるときも痛いから、苦労だなとおもったりした日々もありました。会話もそうで、友達との話でも、喋ると尚更痛いから、話を聞くだけにしとこうって過ごす時間も多かったのでした。そうこうするうちには習い性となり、すろうりぃの無口と引っ込み思案の性格形成にもこの口内炎が一役かっているのではないかしらと思ってみたりもしております。口内炎と性格形成との因果関係や如何。こんな説、今までどんな心理学入門書にも書いてありませんでしたけど、少なくとも口内炎友の会の皆さんには、それなり、ご賛同頂けるんじゃないかと密かに期すんですが、会員、非会員の皆さん、どうでしょう。(よだ とものかいじむきょく すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-01-18 15:51
2008年 01月 17日

WAKATTA!

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 ブリちゃんから、彼女の高校で使っている日本語の教科書を見せてもらいました。そのタイトルもズバリ「WAKATTA!ーわかったー」。
 この教科書を見せてもらって最初に思いましたことは、文法中心に編まれているんじゃないんだなということでした。これが例えば英語でしたら、アルファベットを読み書き出来るようになったら、あとは語彙数を徐々に増やしながら、文法中心に学んでいけば、オーソドックスなカリキュラムです。
 しかし英語圏の人達からの目で日本語を学ぼうとしましたら、嫌になるくらいいろいろなハードルがあるわけですね。まずは、英語と日本語とでは、語法(統辞体系)が全く異なるのは、序の口として、例えば読み書きにしましても、ひらがな、カタカナを習っただけでは、一般の日本語をまだ読めませんよね。概ね小学校高学年、せめて小4くらいまでの漢字の読み書きが出来なければ読めません。
 また会話文にしましても、ですます調の丁寧な言い回しがあるほか、親しい者同志での言い回しも必要です。また男言葉、女言葉の使い分けの知識とスキルも必要です。例えば女性であれば、女言葉を喋れるだけではなく、自分では使わないにしろ、男言葉の知識と聞き取りの技術を必要です。そのほかに、そのほかに、そのほかに・・・
 こんなに日本語学習者は忙しいので、まずは動詞の活用を覚えて・・・とか言っていたら、いつまでたっても埒があかないわけですね。
 オーストラリアの中学高校では外国語は、フランス語、インドネシア語、日本語の三カ国語から選択するのだそうですが、フランス語を選択する生徒諸君が圧倒的に多い中、よく困難な日本語を選択してくれて、しかも日本大好きと言って、はるばる太平洋を越え、赤道を跨いで、日本は信州までやってきてくれたなあとその努力と熱意とに頭が下がります。
 さて、隣の本は言わずと知れたおとたけ ひろたださん(漢字に自信がないので、ひらがなで。)の多分「五体不満足」の英訳本です。これは読んでレポートを提出する必要で持ってきているのだそうです。タイトルはNo one's Perfect です。良いタイトルですね。がんばれ、豪州の日本語学習者諸君!(よだ にほんごたいへん すろうりぃ記す)
 

by satoyama-06 | 2008-01-17 15:13
2008年 01月 15日

あの時の歌は

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先週末、三十年振りに高校の同級会がありまして、参加してまいりました。恩師は大正生まれで今年年男なのだそうですが、お元気で矍鑠としていらっしゃり、これが一番嬉しいことでした。すろうりぃには、以前テレビでたまたま君を見て、たいへん嬉しかったことなどおっしゃっていただいたり、父母の安否などお気遣い頂いたりと、恐縮の限りでした。
 同級生諸君はというと、まあ、これは少なくとも見かけは千差万別になっておりましたが、中身はそんなに変わるものではないですよね、少し話すうちにはそれぞれ充実しながらも悪戦苦闘の様子が分かりました。
 さて、この恩師が最初のホームルームで歌を歌って下さったのが、強く印象に残っており、何を歌って下さったのか、お訊きするのも今回の大事な用件と密かに期しておりました。で、それをお訊きすると、当時詩吟を習っていらっしゃって石川啄木の歌を二首歌って下さったとのことでした。
 が、その上驚喜しましたことには、一足先にお帰りになるときに、その二首をご披露して下さったことでした。その入学式を終えたばかりで、教室の教壇で歌って下さった光景と、ただいま歌って下さっている光景とが二重写しになり、万感胸に迫りました。もちろん他の同郷生諸君にもそのとき歌って下さった歌だと補足して思いだしてもらいました。
 自分の今までの長らくの不肖振りを大いに悔いつつ、温かくなったら、うちの店にお呼びする旨申し上げて店外までお見送りしたことでした。(よだ おんしのおん すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2008-01-15 14:24