小諸 里山の愉しみ

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カテゴリ:風光土( 86 )


2014年 01月 30日

荘厳な一日の始り

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毎朝、陽は浅間を紅に染め、浅間の連峰を美しい紫に染め、と、間もなくこの台地にも満遍なく、光を走らせて行きます。荘厳の極みです。私達はこんな厳かな美しさから、毎日を始めているんですね。(よだ えりをただす すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2014-01-30 23:21 | 風光土
2013年 12月 27日

雪に影が差し

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一口に「雪景色」と言いますが、雪に指す影のこの色合いはさてどう言いましょう。(よだ ゆきのいろ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2013-12-27 21:41 | 風光土
2013年 12月 22日

長年の直観

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「外的自然こそ、精神ともっとも近い関係にある」(ヘーゲル『エンチクロペディ』第三部「精神哲学」中序文
この一文に出会えて良かった。長年の直観が、ようやく保証してもらえたような安堵感に包まれました。(よだ ひさびさ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2013-12-22 22:15 | 風光土
2012年 12月 07日

「栄えよ、人参」

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これは赤いごぼうではありません。人参です。いや、それにしてもすごい!
例の「チチンプイプイお引っ越し大作戦」の一環で,本日越後は十日町市の「絵本と木の実の美術館」に出張して来ました。その出張の際にはいつも復興支援の微かな一助にもなりたいと思いまして,栄村の道の駅に寄ってくるのですが、この人参は、そこでの物産の一つです。
昔上手い事を言う人がいました。信濃國(現長野県)の北端は栄(さかえ)村,南端は根羽(ねば)村です。ということは、信州は「さかえねば」ならぬ國ということになります。
この人参,同行しました家人Aが銘柄を訊いたのですが,よく分からなかった由,それではここで勝手命名ですが、「栄えよ、人参」。まっすぐどこまでも。(よだ ふむふむ すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2012-12-07 20:41 | 風光土
2012年 06月 23日

蝶とクマガイモリカズ

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シジミ蝶です。ルリシジミのようにも思えるのですが、同定はできません。
先日海野さんのご案内で初めてみたオオルリシジミの華やかな姿・美しさには及びませんが、蝶にしてみれば、自分の華やかさとか美しさとかを一頭ずつ意識しているわけでもありません。意匠の美しさに目を奪われ、数の少なさに価値を見出すのはにんげんですが、それぞれの小さきいのち達が懸命に今日の命をつないでいる健気な姿は、それ自体が感動的ですし、美しい姿だと思うのです。
かつて熊谷守一は、庭の石ころ一つをつまみ上げて、その石の面白さを観察して一日倦むことがなかったという話を聞いた事がありますが、そんな目になって、自分もいつか脱皮でもするように、蝶でも他の生けるもの達でも、なべて等しくその美しさを見られるようになったらなぁ!と溜め息混じりに願っております。(よだ ちょうはしらず すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2012-06-23 23:32 | 風光土
2011年 07月 18日

むこうのむこう


愛おしかった海のむこう

遠く遠く


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私の旅の最後の写真であり
今まで撮った写真の中で一番大事な一枚
ただ日本が恋しかっただけではなく
海の向こうからたくさんのものをもらって
私も海の向こうにいろいろ置いてきた

帰ってきた日の
小雨が降りつつ生暖かかった空気
今でも体が覚えています。

うーみーはひろいーなおおきいーなー
小娘でした

by satoyama-06 | 2011-07-18 18:15 | 風光土
2011年 07月 17日

ちょっと思い出してみた


今更ながら旅行記の続編です。
今更な話の良さというのもあるんじゃないでしょうか?笑

最近、来年開催されるロンドンオリンピックでビートルズ再結成か!?
なんてニュースがありますね。
もちろん賛否両論はあるようで、それ自体が事実かも分かりませんが
ビートルズの現役時代を知らない私としては
夢のようなニュースであります。
でも天国にいったジョンとジョージの代役は息子たちだとか...
ただでさえ親の存在が大きすぎるのに
彼らが親の代わりに立つというのはどうなんだろう
と思いながら再結成の姿を想像している小娘です。

そこでみなさんが楽しみにしていた(そうでもないですかね)
リヴァプール旅行記を綴ろうと思います。
めちゃくちゃこだわって写真を撮っていたのですが
ロンドンであるハプニングが起き、それまでの写真が全て消えたのです。
なので、携帯でわずかに撮っていた写真で勘弁してください。
私としてはこだわりの写真たちを是非紹介したかったので
すごく悔しいです...

まずリヴァプール空港到着!ドイツから飛んでいきました。
すでに余談ですが、ヨーロッパでは格安航空が多く飛んでいて
私も何回か格安航空を利用したのですが(下手したら電車よりも安いので)
着陸すると「生きて着陸できたぜ〜!いぇ〜い!」的なノリで
拍手喝采が起きます。拍手喝采に加えそこらじゅうのカップルのキス祭りです。
私ひとり拍手に出遅れ、キスしている人だらけなので目が泳ぎまくっていました。
行事のよい日本人代表でした(笑) 


さてさてみなさんリヴァプール空港の本当の名前をみなざんご存知ですか?
そう...じゃん!!
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みんなで読みましょう!せーの!
リヴァプールジョンレノンエアポート〜!!!
この名前が見たいためにバスや電車で行ける所を飛行機にしたわけです!
そして一人で「ヤフー!!!!」とか叫んでいると
リヴァプールはサッカーでも有名ですので、
サッカー試合の観戦にきていた若い男の人たちが私と一緒に
「イェーイ!!!!!キャッホー!!ヘイ!ナイスチューミーチューガール!!!!」
とか言って円陣組んだりハイタッチしながら感動をわかちあってくれました。
ここでは余裕でヨーロッパ人のノリについていかれていた私でした。

またまた余談ですが、このような無防備な所を気をつけなさいと
愛ある言葉でパリの宿のおじちゃんに帰る3日前に言われました笑
いつも一人でいたので最後は何かと危険から守ってくれたり面倒みてくれました。
おじちゃんが一緒にいたら怒られるところだったぜい!笑

そしてバスにのり市内へ!!
あちこちにビートルズという文字やビートルズにまつわるものであふれていました。
旅での教訓、どれだけ早めにその土地についても観光などせず
まず宿を見つける。
ということで3時間程歩いて宿にたどりつきました。
途中で道を何度か聞きましたが無視されたりバスで行けとか適当にあしらわれたり。
でももうイギリスは旅の後半でしたのでそんなことではめげませんでした。
そしてとても親切なおばちゃんに出会いなんとかたどりつくことができました。

そこからすごーくいろいろありましたが、今回はビートルズ巡りの話なので
いろいろとカットします(泣)
リヴァプール2日目で、読書の森のケーキを作ってくれていたり、
星ノ子商会という名で作家活動もしているむちこさんの息子の与太郎(仮名)と合流しました。
与太郎は高校卒業ということで卒業旅行兼ねてやってまいりました。

与太郎もまた珍事件ばかり起こし、
合流するはずの日から遅れること2日後にやっと合流できました。
本当にテレビでよくある感動の再会!そのものでした。

与太郎と合流して二人でそこから3日でまわるビートルズ巡りのルートを決めました。

☆1日目☆
ビートルズストーリーというミュージアムに行きました。
とってもとっても楽しかったのです。ビートルズファンじゃなくても楽しめると思います!
一人1000円くらいです。そしてショップではグッズを買いまくってお土産も買いまくって堪能しました。すろうりぃさんには靴下と小娘の独断で選んだポストカード(すろうりぃさんの好みは一切考えず、リンゴが一番かっこよく写っているものを選びました)、読書の森の知り合い(ビートルズファンの)にはピックを、その他にもキーホルダーやマグネットなどなど!せひ読書の森にてお土産たちを見てやってください。靴下まで飾られておりますので。(使用はしていないので清潔ではあります!)

そして帰宅して与太郎とrockについて討論してみたりなんかして。
音楽について話し合ってみたりして。
青春ですね。笑

☆2日目☆
ペニーレーン(ビートルズの曲に出てくる通りの名前)界隈→メンディプス(ジョンの生家)→クオリーメン(ジョンが初めて組んだバンドの名前。後にビートルズとなる。)が初めてライブをしてジョンとポールが初めて会った教会→ストロベリーフィールズ→ポールの生家

まず、基本的にずっと二人でキャーキャーやっていたのですが
ストロベリーフィールズはなんたって感動しました。
ストロベリーフィールズの門の前でストロベリーフィールズフォーエバーを聴きました。
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あのゆったりとした優しいきれいなメロディーはあの場所そのものにも思えました。
自然と涙が出てくるとはまさにこのことだ。

そのあとポールの生家に行ったのですが
どこか分からない!なんたって基本的にリヴァプールの道はすごいややこしいのです。
与太郎はトイレトイレ言うし、でもここで諦めたくないし
どうしよ〜!と思っていたらビートルズのツアーバス「マジカルミステリーツアーバス」発見!
彼らがこっちにぞろぞろむかってくるじゃありませんか。
そこで与太郎と「もしやポールの生家に行くんじゃないか!?よし、混ざろう」と言って
うまいこと団体の中にまぎれこんで一緒に歩くとポールの生家発見!
何度も通り過ぎていた所にありました。そういうもんなんですよね。

なにげに説明も聴いちゃったりして。(でも英語なのでさっぱり笑)
去年公開されたノーウェアボーイというまさにクオリーメン時代のジョンを描いた映画を観ていたので映画のシーンとか思い出したりすごい想像がかけめぐって楽しかったです。
映画観て行って良かった!

☆3日目☆
3日目ははリンゴとジョージの生家とビートルズがよく使っていたライブハウス巡りでした。

リンゴの家もなかなか見つけづらい!
そして人もあまりいない!
でも諦めたくない〜と思っていたらまたもや救世主があらわれました。
一人のおじいさんがいたので、私の英語通じるかなぁ、と思いながらリンゴの家がどこにあるか分かりますか?と聞いたら「ヤーヤーヤー!リンゴスター!」とやたらテンションが高い。
そしていろいろ話し始めた。内容を聞く所(英語の聞き取りは話すよりはできます!)
おじいさんも近くに住んでいるらしく、リンゴが小さい頃よく会っていたとのこと!
昔からドラムが上手く、おとなしかったけどいい子だったと言っていました。
それだけで感動でした。
そして家に到着しましたが、今は違う人が住んでいてじろじろ見ることはできませんでした。

そのあとジョージの家に!ジョージの家が誰よりも一番見つけるのが難しかったです。
でもジョージの家も今は違う人が住んでいてちらっと見て帰りました。

リヴァプールの市街地から一番遠いのはポールの家で、次にジョンの家で、次にジョージの家で、一番近いのはリンゴの家でした。
家の距離感とかまで分かるとさらに
どうやってお互いの家に行っていたのかな〜とか想像?妄想?できて楽しかったですよ!

そのあとロンドンに移動して、ロンドンでもビートルズ巡りをしました。
でも今回はリヴァプールまで!
リヴァプールは海もあるし田舎の風景も綺麗でした。
とくに霧がかった広い公園なんかは本当に気持ちよかったですよ。
死ぬ前にリヴァプールに行かれたことは本当に一生の宝でしょう。

そして市街地であったトランペットふきのおじさんと話して
let it beをリクエストしたら吹いてくれたこと、
ビートルズでうめつくされた市街の中でボブディランを演奏するギターおじさん
素敵でした。

だいぶ長くなってしまいました。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

では、最後にロンドンにてアビーロードの様子をちらっとおみせしてさようなら♪
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by satoyama-06 | 2011-07-17 10:37 | 風光土
2011年 07月 12日

ルリイロカミキリ

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カミキリムシっていうけど、本当に髪の毛切れるのかな?と思って、髪の毛を口の前にあてがいますと、見事に切ってみせてくれました。こどものころの小さな、でもびっくり、鮮やかな記憶の一つです。(よだ あなたのかみもちょきちょき すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2011-07-12 22:38 | 風光土
2011年 07月 06日

オオムラサキ天国

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今月三日にうちの店前に、今年のあいさつのように戻って来てくれたオオムラサキですが、それがあれよあれよという間に今日は十頭ほどに!みんなお行儀よく羽を畳んでお食事に夢中ですから、あの紫色がお楽しみ頂けないのが残念です。
ちょっと見で「おい、なんだ?」と様子を見に来たスズメバチも、その懸命な食事の様子に呆れて?すぐに飛んで行ってくれました。(よだ なつはきぬ すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-07-06 20:49 | 風光土
2011年 05月 31日

クララ

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この草は「クララ」と言います。何やら欧羅巴の女の子の名前みたいで、何で?って思いますよね。牛がこの草を食べるとくらくらするからだという説を聞いた事がありますが、実際は分かりません。もし本当だったら、その光景をちょっと見てみたい気がしますね。うしがくらくらくらくら。
さてこの草、貴重種の蝶、オオルリシジミの食草で、お隣東御市内、旧北御牧村で全村をあげてクララの保護に取り組み、(もちろん、それだけではありませんが。)年々オオルリシジミの発生も好成績のようです。(よだ  ちょうはひらひら すろうりぃ記す)  

by satoyama-06 | 2011-05-31 23:02 | 風光土