小諸 里山の愉しみ

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カテゴリ:街角ウォチング( 15 )


2012年 10月 17日

折れて立つ

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何の変哲もない電信柱です。さあ、よ〜く見て下さい。折れています。でも三方からの引っぱりがあるので見事に垂直のまま立っているのです。
よく杉の電信柱が折れたもんだなぁという驚きと、よくそれで立っているもんだなぁという驚きとさらには、よくそのまま立てているもんだなぁというトリプルの驚きですね。もしこういう形でアートとして立てるとなったら、とんでもない労苦になるでしょうね。(よだ どうやったらたてられるかしら すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2012-10-17 19:32 | 街角ウォチング
2011年 10月 21日

物置小屋のあまりにお洒落な窓

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物置小屋にこんなにお洒落な窓が!見た瞬間唖然としてしまいました。
おそらくは以前ハイカラなお家に使われて自慢の窓だったのでしょう。それが建て替えるかの都合で使われなくなって永いこと納屋にしまわれていたのが,物置小屋を作ったとき、このままとっておいても仕方ないし,ここで使うかという話にでもなったのでしょう。(よだ まどにもだいにのじんせい すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-10-21 20:52 | 街角ウォチング
2011年 09月 29日

ぐるりん

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「仁科神明社駅」ま〜え。お乗りの方はいませんか〜。グルリン号出っ発あ〜つ。(よだ しゃしょうもたのしい すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2011-09-29 22:33 | 街角ウォチング
2011年 06月 27日

丸た石の石組み

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長野市は善光寺山門から程遠からぬ大通りに面したお寺の工事中の石組みです。
普通、川原石は角が取れていて、それを組むと不安定になりますので、あまり好まれませんが、ここでは堂々大きな丸た石を積んでいます。しかし、よ〜くご覧下さい。丸た石どうしを刻んで、1つずつの石をはめ込むように組んであります。こんな石組みを見るのは初めてで、その意匠と贅沢ぶりに驚きました。他人事ではありますが、ちょっと下世話ではありますが、よほど金が唸ってるんだろうなぁ。(よだ もしすろうりぃにかねがうなっていたらとおもう すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-06-27 22:00 | 街角ウォチング
2011年 05月 18日

雨だれはかけません!

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雨だれというのは見ている分には時に詩趣もあって結構なものですが、実際に当たれば嫌なものです。
当店の前を通る方には決して雨だれをかけません!というのがこの建物。その志は街行く善男善女にはありがたいことですが、それをするには、建物のオーナーにとって勇気も要ります。軒先の雨が建物に向かって流れてくるんですものね。昔のこの町並みは分かりませんが、現在のこの街中にあって、孤軍奮闘の姿です。
しかし、ああ、惜しくも店を閉めてしまっているご様子でした。もしも営業していらっしゃいましたらどんな店舗であれ、入ってこの軒を褒め、その実際の経緯(いきさつ)をインタビューするところでしたのに。於 信州松本(よだ めいわくはかけません すろうりぃ記す)   

by satoyama-06 | 2011-05-18 22:59 | 街角ウォチング
2011年 05月 12日

ブリキは見ていた

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久し振りの街角ヲッチングです。所は信州松本。
ブリキをベースにした看板、ありましたよね。ところでこの看板、少なくとも二回書き直されていますね。まずは「お菓子処」として。縦書きです。それもよく透かして讀みますと、横書きも交えて、そのお菓子が当時受賞したらしいこともアッピールしています。
次には、生コン会社として。う〜ん、お菓子屋さんから、生コン屋さんかぁ!で、現在はと言いますと、また「お菓子処」でございます。う〜ん、生コン屋さんからお菓子屋さんかぁ!
じゃあ、もう一度書き直せば3D風になるのに。
字体についても、初代看板の時代には手書き墨書であったのが、生コン時代にはゴシック体に近い明朝体で書かれています。このあたり、看板文字の変遷についても興味深いヲッチングが出来ますね。(よだ かんばんのいっしょう すろうりぃ記す) 

by satoyama-06 | 2011-05-12 21:01 | 街角ウォチング
2010年 05月 19日

ねば塾近くの石仏

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すろうりぃもいろいろな石仏を拝見してまいりましたが、こんな石仏は見たことありません!
台座から仏像が載っている蓮華座ごと後ろにずり下がり、後ろのアオキに寄りかかってしまっています。
なぜ?ああ、なぜ・・・
仮説①この石仏の管理者が面白がってずりずり下げてアオキに寄りかからせた。
仮説②わんぱく小僧達が面白がってずりずり下げてアオキに寄りかからせた。
仮説③この石仏がいつもひとに願い事を頼まれて寄りかかられるのにくたびれて自分で後ろにあるアオキに寄りかかった。
(よだ せきぶつはもくしてかたらず すろうりぃ記す)
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by satoyama-06 | 2010-05-19 23:02 | 街角ウォチング
2010年 03月 08日

語彙集(弐)「させてもらっております」

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昨秋の「京都・奈良旅行記シリーズ」、お楽しみ頂いてましたら嬉しいのですが、このフォト、惜しくもシリーズの選漏れした一枚です。伏見の寺田屋を訪ねたおり、中書島驛で下りてすぐのところにある雑貨屋前で見かけた看板です。「販売させてもらっております」。う〜ん、おもしろい!おもろい!思わず、写真に撮ろうか撮るまいか、店先を二、三回往復してしまいました。
くどいけど、好感もてます。なんかもういっしょ懸命ですね、その京都市指定ゴミ袋に。どんなひとがそのゴミ袋を売ってるんだろう、買いたい、買って見てみたい!と思ったものです。みなさん、その驛でおりて、寺田屋を訪ねるときにはこの看板をお見逃しなく!で、どんなひとがその京都市指定ゴミ袋を販売なさってされておられるのか確かめてきて下さい。(よだ けいごのたのしみ すろうりい記す)    

by satoyama-06 | 2010-03-08 22:44 | 街角ウォチング
2009年 07月 08日

板壁を作るなら

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この堂々たる板壁、わたくしのお気に入りの板壁の一つです。
まずは、この色合いが良い。最初は塗料を塗ってあったのかどうか分かりませんが、長年風雨にされられたこの風合いはもはや日焼けした焦げ茶でしょうね。しかもこれだけの面積だから、圧倒的な存在感です。
上の三角がまた良い!上に残っている漆喰の白と相俟って重厚にして、もだーんな雰囲気を醸し出していますね。
横板の押さえの縦の板棒がまた、この板壁の単調になるのを防いで、お洒落です。う〜ん、シックですねえ!(於旧浅科村)(よだ やぎはうすのかべはどうしよう すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2009-07-08 22:42 | 街角ウォチング
2009年 02月 20日

土蔵シアター

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これは小諸は相生町に、とある土蔵です。この重厚・豪華にして三階建ての土蔵、いつも惚れ惚れと見上げてしまいます。この土蔵の壁に映像をうつしての映写會をやってみたいという気持ちがずうっとあります。
それと申しますのも、以前真夏の頃、「真夏の夕べの幻燈會」と称して、イラストレーターの山口マオさんの人気絵本や、宮澤賢治をライフワークにしている版画家の小林敏也さんの賢治作品を、どくしょ森の建物の壁に幕を張って上映した事がありまして、それが楽しくて、皆さんにも喜ばれた良い思い出がありますので、この土蔵でもやってみたいのです。
やはり時期は真夏の宵の頃がいとをかし。縁台など十、二十、三十、五十など持ち出しては、町の善男善女老若男女、浴衣など着てうち寛ろぎ、あちこちに置いた蚊遣りのブタの鼻からは蒼い煙が立ち、屋台なども出て、すっかり納涼の夏祭りの風情でございます。本日の幻燈會は、山口マオ作品のワニワニシリーズから二本ばかり、宮澤賢治作品からは「銀河鉄道の夜」の上演でございます。う〜ん、いいなあ!誰かプロデュースするひといないかしらん。(よだ どぞうでどうぞ すろうりぃ記す)

by satoyama-06 | 2009-02-20 17:38 | 街角ウォチング