小諸 里山の愉しみ

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2009年 07月 28日

教育は人なり

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今日の教師論のテストで
教育は人なり。とはどういう意味か。
という問題がありました。
授業でもそれぞれ個人で考えたのですが
やっぱり難しい。
みなさんはどういう意味だと思いますか?
教育は人なり。
最初は教育教育と言っても所詮人間が人間に教えるのであって
完全なる正しい教育はないということなのか、とか考えていたけど
今はもう一つ、生徒は鏡であって先生は生徒と向き合うことで
自分自身を見つめることができる、そういう意味もあるのかと。
難しい・・・・みなさんの考えも聞きたいですね^^

さてさて、今学校で年長さん、小学生の絵の入選作品展覧会を
やっています。なんのコンクールかはよく分からないのですが。
フロアとか学校内にどわーーーーっと飾られた数百もの
パワフルな絵たち。すごいです。
ただでさえ学校内のギャラリーでスマさん、シスコさん、石山さんと
パワフルな方たちの展覧会をやっているというのに
もう・・・夏休み前の学校内パワフルだこと(笑)
友達と2時間くらいぷらぷら絵を見てました。
肩に力を入れず絵を見れるというか、友達とこれがいいあれがいい
といいながら見れてすごく楽しかったです★
伸び伸びさとか、色の感覚とか、子供たちの見ている世界とか
有名な絵を見る以上に感じるものが多くて
すごく新鮮な気分になりました!
この下の絵はクワガタって題名だけど明らかカブトムシに見えます。
間違えたのか?そう考えた私はもう廃れてますね(笑)
きっとそのカブトムシが本当にクワガタに感じたのかもしれないですよね。
だから先生もその題名を指摘しなかったんだと思うし。
たけのこもこんな色とりどりに感じて見えたのでしょうね。
後ろに描かれている子の表情といい・・・笑
なんともいえぬ楽しさ!
これこそ教育は人なり。ですね。
幼い頃から画塾に通わせるのももちろんいいです。が、
どんな人にどうやって教わるかというのはすごく大切なこと。
絶対にカブトムシなのにクワガタという題名でコンクールに
出してくれた先生、いい先生だと思います。
その素直な絵と題名が審査員の目をひいたのですから。
それはクワガタじゃないわよ、カブトムシでしょ?
なんて言ったらその子はどんな気持ちになったでしょうか。
はみ出して悪いこともありません、色に間違いはありません、
形に間違いはありません、感性のまま描いた絵に上手い下手はありません。
子供は子供らしく子供といっても作品は立派な作品、
そんなふうに思ってくれる先生が日本にはいっぱいいることを
私は願っています。
教育は人なり、なら人は教育なり。これは成り立つんですか?
今友達とそんな話をしていました(笑)
まぁ、教える側は偉いということではありません、人によって
人はどうとでも変わります。これからも素敵な人と出会って
素敵な人生を送りたいと私は思います。
もっともっと子供たちの絵を見せたいのですが、私を待っている課題たちが・・・
お手製の浅漬けをぽりぽり食べながら頑張ります!

あ、明日美術史テストやぁー(泣)
なのにみんなでお昼うちに集合して
5人くらいで浴衣着て学校行きます!
別にイベントでもなく、これが芸大です(笑)
気ままに浴衣や着物やコスプレします。
だから前期の最後の思い出に着ちゃいます!
さすが京都住人だけあって、わたくし着付け
できるようになりました〜☆

明日写真撮れたらまたブログかきます★
では!

小娘

by satoyama-06 | 2009-07-28 23:59


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